こんにちは。株式会社グロースバリュ代表池邊です。
今日は、あなたが今すぐブログを書けるような状態になることを目的に、以下のような初期設定を解説していきます。
- サーバー契約
- ドメイン取得
- WordPressインストール
- WordPressテーマ設定(デザインなど)
- WordPress初期設定
今でこそ、ブログの専門家として情報発信をしている僕らですが、最初に最も大変だったのがWordPressの設定。
というのも、当時はまとまった情報がなかったんですよね…。
この記事では、あなたが絶対挫折しないように、丁寧に解説していきます!
この記事一つで、WordPressでのブログ開設は完璧だと断言できるので、ぜひ最後まで読んでいただきつつ、ブログを一緒に開設していきましょう!
まずは、WordPressでブログ記事を当たっての全体像を知りましょう。
WordPressブログを始めるStep0.全体像を理解しよう
よく、「ブログで稼ぐ」「アフィリエイトブログで稼ぐ」なんて、聞いたりするかと思いますが、99%の場合はWordPressブログのことを指していると思ってください。
そのくらい、WordPressブログは人気で、操作が簡単だったり、カスタマイズ性が優れていたりと、選ばれるだけの理由があります。
まずは、ワードプレスでブログを開設する際にあたって以下を1分で説明します。
- 何が必要なのか?
- いくらお金がかかるのか?
- どのくらいの時間がかかるのか?
WordPressのブログ開設に必要な5Step
ワードプレスでブログを始めるには、5つの手順が必要です。
- サーバー契約
- ドメイン取得
- WordPressインストール
- WordPressテーマ設定(デザインなど)
- WordPress初期設定
専門用語が続いたので、WordPressブログの始め方を以下のようにたとえます。
- 土地(サーバー)を借りて、
- 住所(ドメイン)を決めて、
- 家(WordPressブログ)を建てて、
- デザイン(WordPressテーマ)をして、
- 家具(WordPress初期設定)を揃える
ブログ開設の5Stepにかかる時間と費用は?【意外とラク!】
手順 | かかる時間 | かかる費用 |
1.サーバーの取得 | 10分 | 約1,000円/月 |
2.ドメインの取得 | 10分 | 約1,000円/年 |
3.WordPressインストール | 5分 | 0円 |
4.WordPressテーマ設定 | 10分 | 0円〜25000円ほど(最初だけ) |
5.WordPress初期設定 | 1時間〜1時間半 | 0円 |
WordPressブログを始めるのには、合計2時間ほど。
かかる費用は基本的にドメインとサーバー代だけ、必要に応じて有料WordPressテーマの購入が必要(後で詳しく説明)になります。
なお、後ほど詳しく書きますが、ドメインを取得しても、インターネットに反映されるまで、数時間〜1日ほどかかる可能性があるので、手順1、2と手順3、4、5は日にちを分けてもいいかもしれません。
つまり、最初はたった2,000円〜3,000円ほどあればブログは始められますし、月額固定費もたった1,000円ほど。(サーバーを1年払いしたり、WordPress有料テーマを購入した場合、初期費用で1〜3万円ほどかかることが多いです。)
今後、あなたがブログを使って稼いだり、ブログで仕事を取りたい、ブログで自分を表現したいという場合にあたってかかる額はごくわずかということです。
また、技術的に必要な知識はほぼゼロ。
この記事に書いてあることをそのまんまやれば、十分です!
ということで、先に進みます!
まずは、サーバーとドメインを取得しましょう。
WordPressブログ開設Step1.サーバーを契約しよう
1.エックスサーバーの申し込み
まずは、サーバーの申し込みですね。
サーバーには様々ないろんな種類がありますが、選ぶのは『エックスサーバー 』一択だと断言します!
理由は3つあります。
- 多数のアクセスがあっても耐えられる容量が大きいから。
- ワードプレスのインストールが簡単だから。
- トラブルがあった時の対応が充実しているから。以前、僕も急遽電話して、すぐに問題解決を手伝ってもらいました。
多分、WordPressを使っているブロガーやビジネスマンのほとんどが、エックスサーバーを使っていますし、あなたも迷いなく『エックスサーバー 』を使えばOKです!
では、エックスサーバーの契約手順を説明していきます。
こちらのリンクを開いて一緒に進めていきますので、ご準備お願いいたします。
まずは、「お試し10日間無料」をクリックします!
※エックスサーバーはお試しで10日間無料体験ができます。
次、「サーバー新規お申込み(無料お試し10日間)」のボタンをクリックします。
続いて、契約内容や会員情報、などをどんどん入力していきます。
サーバーIDは、特に何かに使うわけではないので、ある程度覚えられるものであれば大丈夫です!
プランはX10にチェックでOKです。100万PV超えるようなブログだったら、X10では厳しいですが、よほどでない限り問題なしです。
各項目に入力が終わったら、「利用規約」「個人情報の取り扱いについて」に同意し、「お申し込み内容の確認」をクリックします。
申し込みが確認すると、あなたが先ほど登録したメールアドレス宛に、「Xserver サーバーアカウント設定完了のお知らせ」が来ると思います。
また、[keikou]メール下部に、メールアドレスとパスワードが記載されたユーザーアカウント情報が添付されている[/keikou]かと思います。
アカウント情報は、今後ログインなどに使うため、非常に重要なので、メモしておきましょう。
また、サーバーパネルのログイン情報は後ほど利用します。
なお、次のプロセスがサーバー料金の支払いですが、できるだけ今のうち支払いを済ませておきましょう。
今は、あくまで仮申込の状態なので、10日間の無料期間が終わったらサーバーが使えなくなってしまいます。
ということは、仮にこの後WordPressの設定を一生懸命行ったとしても、支払いを忘れてしまうと努力が水の泡になってしまう可能性があるんです…。
もちろん、覚えていられる人はいいんですが、「ブログを頑張っていこう!」と覚悟を決めてい人は、できるだけ今「初期費用+月額費用」の支払いを済ませましょう!
2.エックスサーバーの「Xserverアカウント」で料金の支払い
料金の支払いを行うためには、先ほど送られてきたIDとパスワードを利用して、[keikou]Xserverアカウント(旧インフォパネル)にログイン[/keikou]します。
Xserverアカウントにはこちらからログインできます。IDとパスワードを入力してログインしてください。
※Xserverのサーバーパネルではないので、注意してくださいね!
ログインすると次のように、インフォパネルと呼ばれる管理画面に入ることができますので、
[keikou]次に、更新期間を設定し、お支払い方法を選択します[/keikou]。
※僕の画面は、サーバーが二つあり、更新期間が12ヶ月になっていますね。
なお、更新期間は長くするほど1ヶ月あたりの単価は安くなります。僕は全て12ヶ月での契約にしていますが、まずは3ヶ月とかでもいいと思います。
3ヶ月にした場合は、初期費用と月額費用で6600円(税込み7260円)になりますね。
更新期間が決まったら、「お支払い方法を選択する」のボタンをクリックします。
3.支払い方法は4種類
支払い方法は下記の4つになります。
- 銀行振込
- クレジットカード
- コンビニ払い
- ペイジー
基本的には、クレジットカードでの支払いがラクだと思います。
なお、エックスサーバーは支払い時に、「自動更新設定」をすることもでき、払い忘れを防止することもできます。僕も長期的にブログを運営をする予定なので、全てのサーバーで自動支払い設定にしています!
エックスサーバーでの契約は下記の画面が出れば終了です!
続いて、[keikou]ドメイン(家)の取得をして、サーバー(土地)に反映しましょう[/keikou]!
WordPressブログ開設Step2.ドメインを取得しよう
1.ドメインの申し込み
では、早速あなたのHPで利用するドメインの申し込みをして、サーバーの上にドメインを置く手続きをしていきます。
ちなみに、ドメインとは、僕のブログでいうと、以下のような感じになります。
→https://tomocchi-22-hap.com/
また、僕の会社のドメインはこんな感じです。
→https://growth-value.co.jp/
このように、名前を入れたり、会社名を入れたりと、自由に設定できるのがドメインです。
できれば、あなたの発信内容と関連するドメイン名がいいですね!
ということで、ドメインを申し込むわけですが、今回はドメインの申し込みとして、最も簡単な方法をご紹介します。
先ほど、Xserverアカウント(インフォパネル)にログインしていたと思うのですが、今回もそちらを利用してドメインを取得します。
画面左手のメニューにある『+サービスお申し込み』をクリックしてください。
※もしエックスサーバーがキャンペーン中の場合は、『キャンペーンドメイン』をクリックしてください。
例:2020年2月本記事執筆時には、2020年4月30日までの申し込みで、ドメインが一つ無料になります。
今回は、『+サービスお申し込み』でドメインを取得する際の手順を紹介します。
まず、「エックスドメイン」から、新規申し込みを選択します。
利用規約に同意し、最後「同意する」を押します。
続いて、ドメインを名付け、「.com」「.net」など好きなものを選ぶとともに、そのドメインが取得可能かを確認してください。
今回は、tomocchi.comで試しており、どうやら使えそうですね(他の人が使っていなさそう)!
また、価格は「tomocchi.com」だと880円/年、「tomocchi.net」だと1298円/年、「tomocchi.xyz」だと33円/年でした。
個人的には、いわゆる「サイトっぽさ」の出る、「.com」「.net」「.jp」がオススメですかね….。
ブログ運営上何を選択しても問題ありませんし、正直なんでもOKなのですが、価格や語尾にこだわりのない方こそ「.com」「.net」「.jp」あたりを選ぶといいでしょう!
また、登録年数はまずは1年でいいかと!
続いて、「エックスサーバー」を設定し、支払い画面に移っていきます。
2ドメイン料金のお支払い
先ほど決めたドメインが正しいか?
期間や価格が正しいか?最終確認します。
このドメイン名は1度決めたら後で変えることができないので、注意してください。
確認ができたら、サーバーで支払った時と同じように、クレジットカードで決済を行います。
『カードでの支払い(確定)』ボタンをクリックしたら、支払いが行われ、ドメインの取得は終了です。
3.ドメインをサーバー上に反映
続いて、ドメインを先ほど契約したサーバー上に反映するのが、今回は サーバーパネルを利用します。
※「サーバーパネル」へのログインには、「サーバーアカウント設定完了のお知らせのメール」にある「サーバーパネル(アカウント)情報」にある情報をそのまま使えば大丈夫です。
次に、「ドメイン設定」→「ドメイン設定追加」をクリックします。
「ドメイン設定追加」タブを開いたら、先ほど取得したドメインを入力します。
その後、「確認画面」へ進んで、確定を押せばドメインの反映は終了です!
ドメイン設定はこれで終了です。
なお、ドメインが正常にインターネットに反映されるには最大24時間程度かかりますので、あとはゆっくり待ちましょう。
ちなみに、僕はこれまで合計10ドメインくらい取得してきたのですが、平均3〜5時間ほどで終わるイメージです。
なので、今日時間があるって方は、また後で。
そして、今日はもう時間がなさそうって方は、また明日にでもWordPressをインストールすれば大丈夫です!
いったん休憩を挟んで、WordPressのインストールに移りましょう!
次からはいよいよブログ作業らしくなっていきますよ!
WordPressブログ開設Step3.WordPressをインストールしよう
Step3。いよいよWordPressのインストールですね。
最初の頃は、何をやっているかわかりづらいかもしれませんが、手順通りに辛抱強くやっていただければ嬉しいです!
僕も最初は大変でしたが、ブログ初期の大変な時期があったからこそ、今はブログでご飯を食べることができています。
ちなみに、ワードプレスのインストールは、数分で終わる簡単な作業なので、身構えなくて大丈夫です!
1.WordPressをインストールする
まずは、先ほども出てきた「サーバーパネル」にログインして、下の方にある[keikou]「WordPress」→「WordPress簡単インストール」をクリック[/keikou]します。
次に、「WordPress簡単インストール」から「WordPressインストール」のタブをクリックすると、WordPressのインストールをするに当たって必要な情報を入力することになります。
- サイトURL:あなたのドメインになっている確認してください。
(※おそらく最初は触る必要はなしです。) - 下位のサイトURL:そのまま空欄でOKです。
- ブログ名:お好きなブログ名をご記入ください。
(後から簡単に変えられます。) - ユーザー名:ログイン時に使用するユーザー名です。
(メモしておくといいです。) - パスワード:ログイン時に使用するパスワードです。
(こちらもメモしておいてください。) - メールアドレス:ご自身のメールアドレスをご入力ください。
また、このほかにも、次の項目があると思いますが、次のように設定してください。
- キャッシュ自動削除:「ONにする」を選択。
- データベース:「自動でデータベースを生成する」を選択。
これら全ての入力が完了したら、「確認画面へ進む」をクリックします。
「以下の内容でWordPressをインストールしますか?」というページに移り、内容に問題がなければ「インストール(確認)」をクリックしてください。
その次に、最終確認が出てくるので、「インストール(確定)」を押せば、WordPerssへのインストールが完了します。
※上記のように、「「index.html」が削除されます。ご注意ください。」と表示されますがこちらは気にしなくて大丈夫です。
インストールが完了すると、「管理画面URL」や「ログイン情報(ユーザー名・パスワード)」が発行されるので、こちらの情報をもとに、いよいよWordPressブログにログインします。
今後、あなたがブログを設定するときや、投稿するときなど、あらゆる時に利用する管理ページです。
- ログイン情報(ユーザー名・パスワード)をメモる。
- 管理画面URLはブックマークする。
これでWordPressのインストールは全て完了です。
早速、管理画面(ドメイン/wp-admin/)からログインしてみてください!
先ほどのユーザー名、パスワードを入力したら、WordPressの管理画面がみられるのでは?と思います!
ただ、もしかすると、「無効なURLです。プログラム設定の反映待ちである可能性があります。しばらく置いて再度アクセスをお試しください。」と表示される可能性もあり、この場合は、時間をおくか、ブラウザのキャッシュを削除することで解消でき流と思います。
2.WordPressにログイン後の簡単な初期設定
今、あなたのサイトのアドレスは「http://」から始まっていると思うのですが、これを「https://」から始まるアドレスに変更していきます。
わざわざhttpsに変更する理由は下記2点です。
- Webサイトを安全に運営するため
- 検索で上位表示させるため
まず、SSL化(sをつけること)をすることで、情報を暗号化して送受信できるようになるので、乗っ取られたり、迷惑メールが来る可能性が激減するのです。
セキュリティが強くなります。
また、検索でも上位表示されやすくなります。
2014年8月にGoogleが下記のように公式発表しているくらいです。
HTTPSを検索順位を決定する際の判断指標に利用する
ということで、「https://」化するのはもはや義務レベルのお話しです。
4.WordPressで一般設定を変更
SSLの設定が反映されて、httpsのURLで自分のブログが表示されたら、WordPressの設定を変更します。
WordPressにログインし、「設定」→「一般」と進み、クリックします。
一般設定の中に「WordPress アドレス (URL)」と、「サイトアドレス (URL)」という項目があると思うので、[keikou]両方とも「http」から「https」に変更してください(必ず小文字で)[/keikou]。
[keikou]変更できたら、必ず「変更を保存ボタン」を押してください[/keikou]。
すると再度ログイン画面に戻りますで、改めてログインし、ブログを確認してください。
問題なければOKです!
最後一つだけやることがあります!
5.httpのURLをhttpsにリダイレクトします
最後、https化リダイレクト作業というのを行います。
これは、「http://〜ドメイン名」であなたのサイトを検索しに来た読者がいた場合に、httpに飛ばさせず、自動的に「https://〜ドメイン名」に飛ばすことを言います。
これによって、httpで検索してきたユーザーにしっかりと「https://〜ドメイン名」とあなたのサイトを表示されるようにするのです。
では、そのための作業を行います。
まず、エックスサーバーの「サーバーパネル」上で「.htaccess編集」をクリックしてください。
続いて、リダイレクトするあなたの「https://〜ドメイン名」を選択します。
続いて、タブを「.htaccess編集」に切り替えて、「.htaccess」ファイルの先頭に以下のコードを追加します。
そして「.htaccess」ファイルの先頭に▼のコードを追加します。
1
2
3
4
5
|
<IfModule mod_rewrite.c>
RewriteEngine On
RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R,L]
</IfModule>
|
以下のような感じです。
追加できたらしっかりと保存します(「実行する」ボタンを押す)。
その後に一応、「http」で調べてサイトが表示されるか?テストしてみてください!
httpでアクセスできるか確認すると、httpsに飛ぶようになっているはずです。
これにて、WordPressのインストールとhttps化は終了です!
次にWordPressテーマを選んでアップロードしましょう!
ブログ開設Step4.WordPressテーマを選択&アップロードしよう
これから、WordPressテーマを選んで、あなたが開設したブログにアップロードします。
WordPressテーマとは、Webサイト全体のテンプレートのことで、デザイン・サイトの構図などが最初からある程度決まったパッケージです。
たまに初心者の方で、一からWordPressブログをカスタマイズ使用する方がいますが、僕はオススメしません。
優れたデザインやSEOなどの機能面も充実したテンプレートを使って、あなたは記事を書くことに集中するべきだからです。
しかも、WordPressテーマは無料のものもたくさんあります!
この章では、簡単にWordPressテーマの選び方をお伝えするとともに、テーマアップロードの方法をご紹介します。
初心者におすすめWordPressテーマは?【有料or無料?】
僕はこれまで無料・有料含めて5種類以上のWordPressテーマを使ってきましたが、おすすめのWordPressテーマは以下です。
テーマ名 | 価格 |
「スワロー」(このブログのテーマです) | 9,800円 |
SEAL ver.1.5(こちらのブログのテーマです) | 21,600円 |
JIN(スタイリッシュですね) | 14,800円 |
Cocoon(無料テーマではダントツ!) | 0円 |
今回、上記を選出したのは、下記の理由によります。
絶対に外せないポイントを抑えている
- SEO対策がなされているか?
- 初心者でも設定が簡単か?
- レスポンシブ対応(スマホ対応)をしているか?
- 「使い回し」できるライセンスが与えられているか?
※スワローはライセンスが与えられていません。 - 信頼できるテーマか?
サポート・情報量が多いから
- 個別サポートが付いているか?
- 情報量が多いか?
もし迷うのであれば、よほど予算がかつかつではない限り、スワローかJINをおすすめします。
関連記事→WordPress初心者が「有料テーマ」を使うメリットを「無料テーマ」で失敗した僕が語る
WordPressテーマのアップロード方法
WordPressテーマは、ダッシュボードの「外観」→「テーマ」からインストール可能です。
下記の画面になります。
あとは、ファイル選択画面から、
zipファイルを選択し、
そして、「今すぐインストール」→「有効化」で完了です。
これにて、WordPressテーマのアップロードが完了し、それっぽさが出てきたかと思います。
Step5.WordPressの初期設定をしよう
WordPressの初期設定については、WordPressのテーマによっても違うため、それぞれのテーマのガイドに従って進めてください。
WordPressブログの開設と、もう一つ必要なのが「稼ぐための知識」
本記事では、WordPressのブログを開設する手順をご紹介してきました。
しかし、自分だけのWordPressブログを開設したことに満足してしまい、肝心の稼ぐことができていない人が多すぎるという現実があります。。
実際、ブログで収益化できている人の割合はかなり少なく、9割以上の人がブログであまり稼げない状態でいます。
しかし、現状ブログでまったく稼げていなくても大丈夫!
今から、「ブログで稼ぐための正しい知識」を頭に入れれば良いだけの話です。
『知ってるか知らないか』たったそれだけで、ブログで稼ぐ人、ブログで稼げない人に分かれます。
そこで今回「これだけ知っておけばOK」というノウハウを5日間に凝縮して作りました。(期間限定で完全無料 !!)
これを知っていれば、ブログ月収5万円が達成できるだけではなく、繰り返し同じことを繰り返すだけで月収5万円→10万円→20万円と伸ばすことができる内容です。
「そんな有料級の講座がなんで無料なんだよ」と疑問の方もいると思うので、以下のページで正直に書きました。