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ブログが書けない…6つの原因と解決策をタイプごとに徹底解説

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「ブログの記事を書けない。書くことがない…」

「ブログを書こうとしても上手く書けない…」

このような悩みを抱えている人は、多いと思います。

意気込んでブログを始めても、ネタがない、更新がめんどくさい、他の記事と比べて上手く書けない…。

思った以上に色々な原因で書けなくなります。

そこで、今回のブログでは書けなくなる原因と解決方法について詳しく解説していきます。

イケベトモヒロ

記事を担当しているイケベです。

僕自身も過去にブログが書けずに悩んでいた時期がありました。今回はその経験を克服した経験を元に記事を書いています。

同じようにブログの悩みを持っている方はぜひ最後まで読んでみてくださいね。

ブログが書けない6つの原因

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ブログが書けない原因を突き詰めていくと、大きく6つに分けられます。

  1. 書くことがない
  2. ネタがない
  3. 継続できない
  4. 伝えたい内容が発散して書けない
  5. 読みやすい記事を書けない
  6. 伝わる文章を書けない

それぞれの原因と具体的な解決方法について、ひとつずつ確認していきましょう!

 

ブログが書けない原因①:書くことがない

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「最初は順調に書けていたけど、次第に書くことがなくなってしまった。」

読者の多くが、この原因でブログを書けなくなります。実はこの手の悩みは、考え方を変えることで解決できるようになります。

 

書くことがない原因

「書くことがない」原因は、自分のことを発信するブログになっているからです。

自分のことを発信するブログとは、いわゆる日記や個人の考え方を発信する系のブログです。

こういったブログは、次第に書くことがなくなってきます。

少し考えてみてください。あなたが今、ブログを使ってまで世の中に発信したい内容ってどれくらいありますか?

無限には出てこないですよね。

つまり、自分のことを発信するブログは、書けば書くほどに書くことがなくなってしまいます。

 

対策:読者の悩みを解決する記事を書く

書くことがない場合は、読者が求めていることを書くようにすれば対策できます。

読者の求めているものは、読者自身の悩みの解決策です。

なぜなら、読者によって持っている悩みがさまざまです。

読者の年齢や性別、置かれている環境によって悩みは変わってきます。

つまり、自分自身ではなく読者の悩みを考え、記事にすることが書く理由を見つける近道なのです。

 

ブログが書けない原因②:ネタがない

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「読者の悩みといってもネタが見つからない。」

そもそもの記事の方向性は決まっても、ネタが尽きてしまい悩めるブロガーの方も多くいらっしゃいます。

ここでは記事のネタがなくなる原因と読者の悩みを調べる方法をご紹介します。

 

ネタがなくて書けない原因

ネタがなくて書けない原因は、読者の悩みを調べる方法をわかっていないからです。

なぜなら、多くの人はブログを使って発信する側になって、はじめて読者の悩みを調べるようになるからです。

そのため、いざ他人(あなたのブログの読者)の悩みを調べようとしても、その悩みが何なのかわからないのが当然です。

あなたも普通に生活していて、わざわざ他人(読者)の悩みを調べたりはしないですよね。

逆にネタがなくて書けない場合は、調べ方さえわかってしまえば簡単に対策できます。

早速確認していきましょう。

 

対策①:サジェストキーワードを活用する

読者の悩みを調べる方法のひとつが、「サジェストキーワード」でうす。

「サジェストキーワード」とは、googleやYahoo!JAPANなどのブラウザの検索窓にキーワードを入力すると、自動表示される検索候補のことです。

この検索候補は、ブラウザを使用している人の検索頻度やキーワードに関連性のあるものが表示されます。

たとえば、 キーワード「ブログ」と検索すると、「ブログ ランキング」「ブログ おすすめ」などがサジェストキーワードとして表示されます。

つまり、多くの人が、「ブログ」に紐づけて「ランキング」や「おすすめ」を検索したということです。

検索していること = 悩み(知りたいこと)です。

まとめますと、サジェストキーワードで表示される検索候補で悩み(記事のネタ)を確認する。その悩みを解決する記事を書く。こうすることで記事のネタ探しには困らなくなるでしょう。

 

おまけ:ラッコキーワードを使用したサジェストキーワードの検索

サジェストキーワードは、ブラウザの検索窓を使って確認できる便利な機能です。ただ、プルダウンって少し見にくいし使い勝手が悪い場合があるんですよね。

そんな悩みを解消してくれるのが「ラッコキーワード」です。

「ラッコキーワード」とは、サジェストキーワードを一度に手早く取得してくれるツールです。

無料で利用可能で、サジェストキーワード(Google/Bing/Youtube等)・関連Q&A・見出しなどを一括で取得できます。

検索窓で毎回確認するよりも、効率的に作業を行うことができるのでおすすめです。

ラッコキーワードの使い方は、以下のとおりです。

  1. ラッコキーワード」のサイトにアクセス
  2. サイト内にある検索窓にキーワードを打ち込み、検索
  3. キーワードに関連したサジェストキーワードが一覧で表示

こんな感じで、サクッとサジェストキーワードを一覧で確認できるのでおすすめです。

 

対策②SNSを活用

実はSNS(Twitter、Instagram)で話題の情報やトレンド、注目を集めているものをブログのネタとして活用できます。

SNSの利点は、社会の流れをいち早くキャッチできることです。

そのため、まだ世の中に認知されていない、今後ブームになりそうなネタを先取りして知れる利点があります。

そして、まだ認知度が低いネタを記事として残しておけば、先行者優位が働き、認知度が出てきた際に読者からのアクセス数を一気に稼げる可能性があります。

 

ブログが書けない原因③:継続できない

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「ブログを始めても三日坊主で終わってしまう。再開しては書かなくなるを繰り返している。」

このような状態になる人って、実はすごく多いですよね。

長くブログをやってる人でさえも、急にモチベーションが下がって書きたくないと思う時期があるくらいです。

ここでは、どうすれば継続してブログが書けるのか、その解決策をお伝えしていきますね。

 

継続できない原因

継続してブログを書けない最大の原因は、モチベーションに頼って「書く・書かない」を決めているからです。

ブログを書いている人は、家事や本業の隙間時間を使って、趣味や副業として執筆してると思います。そのため、たとえブログを書かない日があっても生活に影響が出る人はほとんどいないんですよね。

なので、モチベーションに頼った状態だと「疲れたから今日は書かなくてもいいや」と思うタイミングでブログを書かなくなってしまいます。

そして、モチベーションは一度下がってしまったら、なかなか回復しません。

たとえば、

「順調に毎日ブログを書けていたけど、仕事や勉強が忙しくて1日サボってしまった。」

「次の日は時間に余裕もあったけど、モチベーションが上がらずブログを書かなくなってしまった。」

みなさんも経験あると思います。

つまり、ブログを継続して書くためにはモチベーションに頼らなくする必要があります。

 

対策①:1日の早い時間にブログを書くようにする

ブログを継続して書くためには、ブログを書く時間帯を朝方に設定しましょう。

なぜなら、脳が一番活性化する時間は、起きて3時間前後だと言われているからです。

そのため、朝方にブログを書くことで集中力が継続しやすく、思考力が必要な記事執筆にも有利です。

逆にブログを書く時間帯が遅いと、思うように文章が思いつかなかったり、疲労感から寝落ちしてしまう可能性もあります。

脳科学者として有名な茂木健一郎さんも、朝の3時間が脳がもっとも効率よく働く「ゴールデンタイム」だと言っています。

なので、みなさんもぜひ、朝方に時間を作ってブログ執筆をしてみてください。

 

対策②:記事の型を決めておく

2つ目の対策は、記事の型を決めておくです。

記事の型を決めておくことで、記事を書くための負担を減らせます。

人間が一度に集中できる時間は、大人で約20〜90分と言われています。

それ以上になると、集中力を保てず疲れてしまいます。

集中力が欠けた状態で無理してブログを書き続けると、ブログを書くことに苦痛を感じて、ブログそのものを挫折してしまう可能性があるので要注意です。

そのため、事前に記事の型を決めておいて記事執筆の時間を短縮するようにしましょう。

記事の型とは、分かりやすい構成で書いていく為の流れのことをいいます。

主にブログの構成は3つに分けられます。

  1. 導入部分(リード文)
  2. 本文(大まかなまとまり)
  3. まとめ

ひとつずつ見ていきますね。

①導入部分(リード文)
導入部分では、この記事を読んだら何が得られるのかを簡潔に説明しましょう。

また、読者が興味を持ちやすい内容を入れてあげると、いい導入部分になります。

②本文(大まかなまとまり)
本文では、記事で伝えたい内容をポイントごとに見出しで区切って説明しましょう。

見出しで区切った場合は、それぞれ内容が被らないように書くことで、伝わりやすい記事になります。

③まとめ
まとめでは、本文で説明した内容で重要な部分を再度伝えてあげましょう。

上記の流れを意識すれば、記事も書きやすくなります。

 

対策③:習慣化させる

継続して書くための秘訣3つめは、習慣化させるです。

改めて習慣化についてお伝えすると、脳が繰り返し行われる行動パターンを記憶して、関連のある動作を無意識的に行う機能のことです。

そのため、脳の習慣化の機能を利用することで記事を書くためのモチベーションは必要なくなります。

たとえば、「家を出るときに鍵を閉める」「トイレをしたら水を流す」など、「鍵を閉める」や「水を流す」は、無意識に行いますよね。

これがまさに習慣化された状態です。

ブログも同様で「朝起きたら記事を書く」や「歯を磨いたら記事を書く」など繰り返し特定の動作に関連付けて書くことで、脳が行動パターンを記憶して無意識的に書き始められようになります。

先程ご紹介した一日の早い時間に習慣化を持ってくると鬼に金棒ですよ。

イケベトモヒロ

前半は、とくにブログ初心者の方が陥りやすい原因を深堀りしてきました。

ここからは、ブログをはじめて期間が経ったときのスランプ期に起こりやすい原因について、解決策と一緒に紹介していきます!

 

ブログが書けない原因④:伝えたい内容が発散して書けない

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「記事を書いてる途中に内容が発散してしまい、本当に伝えたかった内容が薄れてしまった。」

「内容がゴチャゴチャしていて、読んでも理解できない。」

そんな経験ありますよね。無意識にブログを書いていると、あれもこれもと内容を詰め込みがちです。

ですが、そうやって完成した記事を読むと「内容が発散していて結局なにを伝えたい記事なの?」って思うときがありますよね。

ここでは、記事を書いている途中に内容が発散しない方法をお伝えしていきます。

 

内容が発散してしまう原因

内容が発散する原因は、1人の読者に対して記事を書いていないからです。

なぜなら、複数人の読者に向けた記事は伝えたいことが入り混じった内容になるからです。

たとえば、カフェを紹介するブログ記事を書くとします。

ただ、カフェにもいろんなジャンルがありますよね。デートで使うカフェや勉強で使うカフェなど、人によっても求めているカフェは異なります。

ですので、誰に対して発信する内容かを決めないおかないと、記事の統一性がなくなり誰にも響かない記事ができます。

つまり、記事を書き始める前には、誰に対する記事なのかを明確にしておくことが重要なのです。

 

対策:ペルソナ設定をする

誰に対する記事なのかを明確にするとは、ペルソナの設定をすることです。

「ペルソナ」とはマーケティング用語で、自社製品やサービスをターゲットとなる架空の人物象を具体的なイメージに落とし込んだものを示します。

まずは、自分のブログを誰に対して読んで欲しいのか、明確に考えましょう。

ポイントは、多数の人向けよりも、たった1人に向けて情報を発信することです。

どんな性格の人で、どんな考え方を持って、性別は男なのか女なのか、こと細かく想定する必要があります。

先ほどのカフェブログの例ですと、「彼女とデートで使えるおしゃれなカフェを探している20歳の男子大学生」とペルソナを設定してみると読者が具体的にイメージできますよね。

つまり、ペルソナを設定することで誰に向けての記事なのかが明確になり統一性のある記事内容になります。

 

ブログが書けない原因⑤:読みやすい記事を書けない

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「記事を書いたけど、なんか見た目が悪くて、読みにくい。」

「読んでいて、言い回しに違和感を感じる。」

記事の内容は悪くなさそうだけど、なんだか読みにくい記事になってしまったけど、理由はわからない。そんな経験ありませんか。

読みづらさを生んでしまうのは3つの特徴があります。早速、見ていきましょう。

 

読みにくい記事になってしまう原因

読みにくい記事には、主に以下の3つの特徴があります。

  • 同じ語尾を連続して使っている
  • 改行がない
  • 表記に統一性がない

ひとつずつ見ていきましょう。

・同じ語尾を連続して使っている
文章の語尾が連続で3回以上同じ言葉が続くと、文章が単調に感じられ、読みにくい記事となってしまいます。

読みやすい記事にするためには、同じ語尾の言い回しは2回以下で抑えましょう。

・改行がない
ブログの記事は、改行がないと一気に読みにくい記事になります。

内容は充実してそうでも、「読む気しないなー」と思う記事ありますよね。

改行がない記事は、まさに「読む気がしない」記事です。びっしり文字が詰まっている文を読みたいとは思わないですよね。

がんばって書いた記事を読んでもらうためにも、改行はしっかり取り入れていきましょう。

表記に統一性がない
同じ意味を示す言葉なのに1つの文章の中で表記を変えてしまうと、読みにくい記事になります。

たとえば、

「鈴木さん」や「鈴木くん」と敬称が統一されていない。

「僕」と「ぼく」で漢字とひらがなが混じっている。

上記のような文章だと、読むのに疲れてしまいます。

 

対策①:同じ語尾を連続して使ってしまった時の対処法

語尾を繰り返してしまう時は、言葉じりを工夫してあげましょう。

この方法を使えば、少しの変更で語尾を変更可能です。

例文で解説していきますね!

例文①

石炭燃料を用いた軽工業の機械化が進んだのは、18世紀に入ってからです。

これがいわゆる、第一次産業革命と呼ばれるものです。

そこから、第二次産業革命が始まったのが19世紀半ばに入ってからです。

これにより、エネルギーの主役が、石炭から電力・石油へと移り変わっていきます。

この文章では、「〜です」が3回連続で続いています。

同じ言い回しが続いているため、読みにくさを感じます。

そこで、言葉じりを書き換えてみましょう。

例文②

石炭燃料を用いた軽工業の機械化が進んだのは、18世紀に入ってからです。

これがいわゆる、第一次産業革命と言われています。

そこから、第二次産業革命が始まったのが19世紀半ばに入ってからです。

これにより、エネルギーの主役が、石炭から電力・石油へと移り変わりはじめました。

どうでしょう。

言葉じりを少し変えただけで、メリハリのある文になったと思います。

少しの工夫で文章全体の読みやすさが変わるので、みなさんもぜひ意識してみてください。

 

対策②:改行のポイント

改行を入れる際は、以下のルールで行うとやりやすいです。

  • 「。」や「!」で改行を入れる
  • 改行は、1段落ごと、もしくは2段落ごとに入れる
  • 2段落以上続く文章である場合は、文章を分割して改行する
  • 改行は、1行程度として文章と文章の空白を開けすぎない

最近はスマホでブログを見る人が大半のため、スマホで見た時に文章の詰まりを感じさせないように改行することが重要です。

スマホは、1行20文字程度になりますので、1文章は40〜50文字におさえるのがポイントです。

 

対策③:表記違いが起きやすい3つのポイント

表記を統一させるためには、ルールをあらかじめ決めておくことです。

表記違いが起こりやすいポイントは以下の3つです。

  • 送り仮名の違い
  • 文字の違い
  • カタカナの違い

・送り仮名の違い
これは「問い合わせ」「問合せ」や「申し込む」「申込む」など、書き出すと多くのパターンが存在します。

送り仮名で迷ってしまう場合の対策でおすすめの方法が、文化庁の基準に則るのがよいです。

実は送り仮名の付け方に関しては、一般的な指標があります。それが、1973年内閣告示された「送り仮名の付け方」です。

迷った場合は、とりあえずこれに則って決めると間違いないです!

・文字の違い
「いぬ」「イヌ」のようにひらがなとカタカナの違い、「さま」「様」のようなひらがなと漢字の違いがあります。

また、「1つ」と「一つ」といった数字と漢数字の違いもあります。

ブログ内で全て同じ表記になるように、自分に好みに合わせてどれを使うかを明確にしておきましょう。

・カタカナの違い
「サーバー」「サーバ」や「ブラウザー」「ブラウザ」など、 カタカナ表記にしたときに語尾を伸ばすか伸ばさないかも表記違いが起こりやすいポイントです。

これは、業界ごとによっても意見が分かれているため、自分のブログ記事がどの業界に向けて書いているかを確認して決めるようにしましょう。

 

ブログが書けない原因⑥:伝わる文章を書けない

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「思ったように、伝えたいことが書けない。伝わらない。」

言葉にすると伝わるけど、文章だと思ったように相手に伝わらないことありますよね。

この原因と対策を確認していきましょう。

 

伝わらない原因

伝わらない文章には、以下の特徴があります。

  • 回りくどい言い方をしている
  • たとえ話がない
  • 図や絵がない

・回りくどい言い方をしている
端的に書ける内容なのに、文章が長くなっていませんか?

たとえば、

「ブログを書こうとしてるのだけど、なかなか内容が思いつかなくて困っている。」

「ブログの内容が思いつかなくて困ってる。」

このように、内容は一緒なことを伝えていますが2つ目の文の方がわかりやすいですよね。

言い回しが長いと、逆に伝わりにく文章になります。

文章で伝える際は、できる限り短く端的に書くことで、相手に伝わりやすくなります。

・たとえ話がない
たとえ話や具体例がないと、読者と自分とのイメージにズレが生じて、伝えたい内容と違うイメージで伝わってしまいます。

たとえ話を入れることで自分のイメージをより明確に読者に伝えることができるため、積極的に取り入れるようにしましょう。

・図や絵がない
文章だけでは、どうしても内容を伝えることが難しい場合があります。

そうした場合は、図や絵を活用してみましょう。

視覚的に読者に伝えることができるため、自分の考えが伝わりやすくなります。

 

対策:会話の中で自分の考えを伝える練習する

伝わらない原因をお伝えしてきましたが、どれも実際に改善しようとすると大変です。

そのため、友人や会社での会話の中で端的に話す意識や、たとえ話を入れるようにしてみてください。

話がうまくなれば、文章で伝えることも上達していきます。

日々の生活の中で常に伝わる・伝える練習をしていきましょう。

 

まとめ

ブログを書けない原因と対策について詳しく解説してきました。

ブログが書けない原因は、継続期間によってもそれぞれ変わってくると思います。

そのために、ネタの探し方や、記事の書き方のコツ、継続して記事を書き続けるための方法をお伝えしてきました。

その中でも必ずぶつかる壁が、継続してブログを書き続けられないという悩みだと思います。

ブログをはじめて継続できずに挫折する人は、実に9割以上いるのが現状です。

逆に、継続さえできれば、ネタの探し方もうまくなり、ライティングも上達します。

記事内でも伝えましたが、継続をするために最も効果的なのは習慣化させることです。

そして、ブログは途中でやめなければ必ずあなたの力になってくれます。

ぜひ、この記事でご紹介した方法をぜひ活用いただき、あなたのお役に立てば幸いです。