「今のうちに、理系大学生がやっておくべきことは何かあるかな」
本記事を見てくださっているあなたは、はっきりと何をするべきなのかが見えていないのではないでしょうか。
もちろん理系大学生がやるべきことを3つ紹介しますが、目的がないといきなりこれをやるべきと言われても行動に移す人はいないでしょう。
そのため、誰しもが頭の中にある就活を難なく終わって自分の希望の企業に入社するといった目的に向けて動き出すべきです。
9割以上の大学生はこれから紹介する事実を知らないので、これを知るだけであなたは就活で困ることはありません。
結論:理系大学生がやるべきことは資格取得ではない
結論からいうと、理系大学生がやるべきことは資格取得ではありません。
就活のために「資格を取得していた方がいいのかな」と思われがちですが、就活で資格は有利に働きません。
なぜなら、2022年、就活で評価されたのは「資格」ではなく「個人で稼ぐ」だったからです。
こんなにも「個人で稼ぐ」が評価されたのかというと、企業は企業の売上を上げられる人材を求めています。
「個人で稼ぐ経験」があると、企業の売上を伸ばせる能力があると企業からも評価されるので、就活で有利に立てます。
ここで全てを話してしまうと長くなってしまうので、下記の記事で詳しく紹介していきますね。
9割以上の大学生は、下記の事実を知らないので、これを知れるだけで就活は余裕です↓
理系大学生が、就活で無双するためには「個人で稼ぐ」が最適
繰り返しになりますが、2022年、就活で一番評価されたのが「個人で稼ぐ」でした。
一体なぜ、こんなにも「個人で稼ぐ」が重要視されているかというと、企業が採用するにあたり「売上を上げられる人材」を求めています。
そのため、個人で稼いだ経験がある就活生は、企業からも「売上を伸ばせる能力がある人材」と評価されるので、就活で圧倒的に強いです。
今後の就活を勝ち抜くには「個人で稼ぐこと」は重要になってくるので、個人で稼ぐ経験をして「売上に貢献できる人材」になりましょう。
月収5万円にこだわった5日間の無料特別講座のご案内
月収5万円にこだわった5日間の無料講座は「稼ぎながら学ぶ」というコンセプトに沿ったものになっています。
長期的には、月収5万円の達成から月収50万円までを1年で達成できるようになります。
月収5万円を達成することができれば、そのさきの月収10万円、月収20万円、月収30万円…と稼ぐことは容易です。
就活で一番評価されるのは「個人で稼ぐ」だからこそ、今すぐ行動すれば就活で困ることはありません。
まずは、下記の無料講座で月5万円を目指す方法を知って、その先の月収10万円、20万円、30万円を達成していきましょう。
理系大学生が抱えがちな不安3つ
理系大学生が陥りやすい不安ってなんでしょうか?
色々あると思うのですが、代表的なものでいうと、以下3つだと思っています。
- 就職や将来への不安
- 研究への不安
- 恋愛の悩み
モテない…。出会いがない…と悩んでいる理系大学生は多いと思いますし、このまま勉強や研究を頑張り続けても大丈夫なのか?と不安に思う方もいると思います。
それでは、一つ一つよくある悩みを深掘りしていきましょう。先ほど「変化」と「自己投資」というキーワードをもとに解決策を述べていきます。
理系大学生がやるべきこと1.キャリアへのスキルアップ
先ほどもお伝えしましたが、理系大学生は、勤勉性は高いし、勉強や研究がハードな分、コミット力も高めです。
ただ、弱みもあります。
不安:新たなスキルを身につけるキッカケが少ない
文系大学生と比較して、就職活動への危機意識は比較的薄いため、学校以外でつけるスキルというものをあまり持ち合わせていない理系学生も多いです。
大学生活の終わりが近づくにつれて、「ああ…そういえば、俺研究以外あまり頑張れなかったな…」とか、就活前に「なんか頑張っておけばよかった…」と後悔する理系大学生は多いようです。
実際、学外での学びを得にず、学校教育だけをこなしてきた学生は市場に放り出された時に、価値を発揮できる人は多くありません。
市場価値が低いと、転職もしづらく、キャリアの自由度がだいぶ狭まるわけです。
解決策:早めに自己投資しよう
そのため、就活や今後のキャリアに不安のある理系大学生こそ、スキルに投資しましょう。あなたが全力で頑張れて、市場価値の上がるものであれば、「英語」など、基本なんでもいいとは思うのですが、僕はプログラミングをオススメします。
理由は、今後小学校で必修科目になり、必須性が高まることもあり、プログラミングスキルがあれば職には困らないからです。以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひお読みください。
参考記事→就職活動に超有利!大学生がプログラミングを今すぐ学ぶべき理由
プログラミングによらず、新挑戦として自己投資を積極的に行いましょう!
参考記事→大学生が今すぐ自己投資を始める5つのメリット【貯金は回せ】
理系大学生がやるべきこと2.自分プロジェクトに没頭
続いて、研究に不安を抱える理系大学生向け。
ここは僕の反省点ですが、卒業論文、修士論文のための研究はできるだけ、プロジェクト化しましょう。
不安:卒業研究はストレスが大きいし、受け身になりがち
というのも、僕は卒業論文が嫌すぎて、もはやこなすだけになっていました。結果得られたものはエクセルスキル・多少の知識くらいだと思っています。
しかし、経営者になった今、研究ってプロジェクトとして捉えると、かなり将来に役立つなと思っています。
解決策:できるだけ自分プロジェクトとして捉える
先行研究をリサーチした上で、研究テーマを決める。
これは、ビジネスで業界をリサーチした上で、新事業を決めるのとプロセスは似ています・
また、様々な困難が出現し、都度修正しながら進めていく研究ですが、これもスタンス・マインドの部分でビジネスと通ずる部分は大きいのです。
つまり、研究をしっかりと自分プロジェクトとして捉え、全力で取り組めば、将来への大きな資産になります。先ほどプログラミングが最強のスキルってことをお伝えしましたが、研究は最強のスタンスを身につけるのに、役立つわけです。
理系大学生がやるべきこと3.恋愛
3つめは、根深い悩みである「恋愛」。
悩み:大学在学中に恋愛を経験しておくべき?
理系大学生の中には恋愛に疎い、そもそも出会いがないという方はたくさんいると思います。
また、「今は彼女なんていいや…」って諦めている方もたくさんいるかと思います。
しかし、それではあまりにも勿体無い。人間関係の難しさが凝縮しているのが恋愛。だからこそ、「人を好きになること」で僕らをすごく成長させてくれます!
また、生物学的に考えるのであれば、恋愛って三代欲求の性欲に関わる大きなもの。
本来、必要なはずなのです。
ただ、理系大学生の多くは彼女を作ったり、出会いの場を作ったりしようともしません。そして、社会に出てから頑張ろうとします。
でも、社会に出たらわかるのですが、出会いってのはさらになくなります。
そして、恋愛経験のないまま社会人になった友人を見ているとなかなか大変そうだな…と思うのです。女性経験がないからどのように女性に接していいかわからないんですよね。
だから、恋愛の悩み・恋愛経験不足は、大学時代から解消できるように努めましょう。
解決策:まずは出会いの場を作ろう
恋愛の解決策としては、シンプルで、まずは出会いの場を作るということを最優先に考えるべきです。
恋愛のフローって基本的に以下ですよね。
【出会いの場】
→【コンタクト】
→【デート】
→【付き合うなど】
これを全て数で考えるならば、こうなるわけです。
例)
【出会いの数】20人
→【コンタクト】5人
→【デート】3人
→【付き合うなど】1人
上記は超ざっくりとした例ですが、出会いの数が多ければ、多いほどLINEできる女の子も増えますし、デートできる女の子も増えます。そのため、まずは出会いの数を作らねばなりません。
もちろん、合コンとか、あるいはサークルの子とかでもいいのですが、手段はあまり問わない方がいいです。僕がオススメするのがマッチングアプリですかね。
アプリならば、最初からコンタクトできますし、デート→付き合うまでのルートが圧倒的に短縮されます。大学生同士でも出会いも作りやすいですね。
詳しくは以下の記事に。
参考記事→大学生がマッチングアプリを使うべき理由とオススメアプリ3選
非リア充理系大学生こそ新挑戦と自己投資をするべき
本記事では、キャリア寄りの目線で理系大学生がやるべきことについて、スキルや恋愛に関して語りました。
大学生活に正解はないのですが、せっかくある時間をぜひ新挑戦と自己投資で、より充実したものにしてください!
以下の記事もオススメです。
参考記事→【自己投資せよ】大学生の有意義なお金の使い方11選
そこで今回は、就活で無双するために、今からやっておくべきことを紹介していきたいと思います。