「日本に来る外国人向けに何か日本の魅力をサービスできる起業したいな…」
「でもどうやって魅力を伝えてたりすればいいか、わからない…]
本記事では、これまで合計9個の起業に取り組み、1.5億円以上の収益を得てきた僕が、
外国人向けサービスの起業アイデアについて、本気で考えてみました。
気になるサービスがあれば、ぜひ無料講座も用意しているので、学んでみてください！
外国人向け（インバウンド）サービスの起業が注目されるたった一つの理由
近年、日本では外国人観光客の数が増加しており、それに伴い外国人向けのサービスや商品の需要が高まっています。
その中でも、外国人向けサービスの起業が注目される理由は、「オリンピック効果」にあります。
2020年に予定されていた東京オリンピック・パラリンピックは、外国人観光客が大量に来日することが予想されていました。
しかし、新型コロナウイルスの影響により延期に…。
それでも、今後開催される予定のオリンピック・パラリンピックや世界的なスポーツ大会、イベントなどで、
外国人観光客の数は増えていくことが予想されます。
このような状況下で、外国人向けサービスの起業は注目されているのです。
また、日本の漫画やアニメも、海外の人からすごく人気です。
茶道や浅草などの日本の昔の街並み、日本の伝統、和食なども、非常に好まれていますよ。
そして、日本を求めて、年々、来日する外国人は急速に増えてきています。
近年はコロナの影響もあり、外国人観光客は激減してしまいました。
しかし、コロナの影響もだんだん少なくなり、緩和の傾向がある今、再び外国人向けサービスは熱いと言えます！
外国人向けサービスの起業を考えている人にとって、今がチャンスといえるでしょう。
インバウンドサービスに使える4つの起業ツール
では、実際にインバウンドサービスをするには、どんな起業ツールがあるのでしょうか？
今回は、インバウンドビジネスのメリットを最大限活かすためのツールをご紹介します！
日本人のブランドを活かして、手軽に外国人向けサービスを起業したい方は、必見です。
1. Instagram
僕が一番におすすめしたいのはInstagramです！
インスタ？ 本当に儲かるの？ 怪しくない？ と感じる人も多いと思います。
稼げるのか、不安な人はぜひこの記事をみて欲しいです！【SNSで稼ぐ方法】収益化3つのポイントや儲かるSNS副業3選
なぜインバウンド向けのサービスにインスタが向いてるのかというと…
日本の魅力を写真や動画などを投稿し、発信することができるからです。
例えば、最近では、アメリカ人が日本の桜を観に来る人が多かったですが、
桜の綺麗な写真や動画コンテンツを作ることで、日本人だけでなく、インバウンドにもその投稿がささることがあります。
桜のような景色以外でも、食べ物や、文化体験を投稿することで、日本に興味を持っているインバウンドの心を掴みます。
なので、日本の魅力を写真や動画で伝えたいなら、インスタを使うのがおすすめです！
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2. WordPress
次に、僕がおすすめしたいのは、 WordPressです！
WordPressとは、ウェブサイトやブログを作成するために使用されます。
Webサイトやブログは文章で日本の魅力を伝えたい人にはすごくおすすめです。
「日本に観光したい！」と思っているインバウンドは、高い確率で、日本のことについてリサーチすると思います。
その時にあなたが書いたブログを読んでもらうことで、日本の魅力をインバウンドに発信することができます。
なので、インスタのように、写真や動画じゃなくて、文章で伝えたいという方は、WordPressを使って自身のHPやブログを立ち上げることをお勧めします！
ブログの収益化についてもっと知りたい方は 【必勝法】ブログ収益化は難しい？｜6つの理由と7ステップの収益化方法を解説！
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3. Studio
HPを作って、インバウンド向けHPを作るのも、おすすめです。
WordPressとは違って、完全無料でサイトを作ることができるのがStudioです。
おしゃれなお店のHPを自分で作成することができます。
実際、おしゃれなサンプルとかもあってすごく使いやすいんです！
普通であれば、HPを作るにはプログラミングを使って、コードを書いていく必要があります。
しかし、このStudioはノーコードでHPを作成することができるのですごくおすすめです。
でも、センスが必要なんじゃない？と思う人がいるかもしれませんが
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4. Twitter
実はTwitterでもインバウンド向けに日本の魅力を発信することが可能なんです！
僕は意外とTwitterの方が、すごく興味のあるユーザーにリツイートとかをしてもらえるので、拡散性があると思います。
拡散性があると、認知してもらいやすくなり、実際にDMにお仕事の依頼などがきたりします。
例えば、僕の友人では、インバンドに向けた記念写真を撮るプロのカメラマン＆ガイドを仕事にします。
その友人は、今では月に50人以上のインバウンドのガイド＆カメラマンをして生計を立てているので、Twitterから始めるのもおすすめです！
しかし、Twitterで仕事を獲得するには、Webマーケティングに沿って運用をしないと、かなり難しいと友人も言っており、私もそう思います！
実際、私はTwitterの正しい運用方法を知ることで仕事を獲得できているので、運用方法を学ぶ必要があります。
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インバウンドサービスならこれ！【本気で推したい起業アイデア例4選】
1. 文化体験サービス
日本は、豊かな文化や伝統芸能、美しい景観など、多くの魅力的な観光資源を持っています。
これらの資源を活用し、インバウンドが日本文化を身近に感じ、体験できるようなサービスが近年注目を集めています。
ここでは、日本の文化体験サービスがインバウンドに人気の理由や、代表的なサービスを紹介します。
日本の文化体験サービスがインバウンドに人気な理由の一つは、日本独特の文化や伝統芸能に触れることができるという点です。
例えば、
- 着物を着ての茶道や華道、書道
- 歌舞伎や能楽を鑑賞
- 日本の伝統的な工芸品やお菓子作り、料理教室
- 観光地や温泉
なども人気があります。これらの体験を通じて、日本文化をより深く理解することができます。
代表的な文化体験サービスとしては、
- 浅草芸者体験」
- 「武士修行プログラム」
- 「ステイ先で体験する農業体験」
などがあります。
浅草芸者体験では、芸者さんと一緒に踊ったり、写真を撮ったりできます。
武士修行プログラムでは、剣術や茶道、華道など、武士の修行を体験することができます。
ステイ先で体験する農業体験では、田植えや稲刈り、野菜の収穫など、農家の仕事を体験することができます。
また、多くの旅行会社やツアーガイドが、日本の文化体験を含んだツアーを企画しており、手軽に参加することができます。
日本の文化体験サービスが外国人旅行者に人気な理由のもう一つは、その体験がインスタグラムなどのSNSでシェアできるという点です。
日本の文化体験は、独特の雰囲気や風景があり、写真映えすることが多いため、SNSでシェアされることが多いです。
これにより、より多くの人々に日本文化を知ってもらうことができます！
2. 観光案内サービス
海外からのインバウンドには日本の観光ガイドが必須です。
しかし、ガイドとなると多言語のサポートが必要です。
例えば、最近では、特に中国人が日本に爆買いをしにきたりしますよね。
なので、需要の高い中国語はガイドには必須になってきます。
また、英語も対応できているのが望しいです。
英語や中国語の他にも、話者が多いスペイン語やフランス語に対応できる観光ガイドが必要になります。
また、言語だけでなく、異文化に対する知識や教養もあると望ましいです。
もちろん、観光する日本の場所や文化の知識は大前提ですが、日本と他国の文化の共通点などを知っておくと話のネタになったりします。
例えば、日本とアメリカが共通しているものといえば、ハンバーガーなどですね！
ハンバーガーで有名な店はマクドナルドですが、サービス一つとっても全然違います。
アメリカは商品を注文した際は、商品を自分で運んで、席にすわるセルフサービスが主流です。
一方で、日本はモバイルオーダーが周流で、席について、注文したら商品をスタッフが届けてくれます。
やはり、これは日本の文化の特徴であり、誇れるものですが、私たち日本人はこれが当たり前だと思いがちです。
ですが、こうしたアメリカの文化と日本の文化を知って、インバウンドの方に「おもてなし」の文化をつたえていきたいですね！
3. 言語学習サービス
言語学習サービスは、外国人の方からかなり需要があります。
文化庁によると、外国人に対しての日本語の学習サービスは、届いていないのが現状です。
政府の施策としては、遠隔でも学習できるようにICT教材の作成をしているそうですが、なかなか普及できていません。
最近では、日本にすむ在日アメリカ人が、「日本とアメリカの違い」というタイトルでTikTokやインスタに投稿してものすごい反響を呼びました。
このように、まずは知名度を得てから、日本語の学習サービスなどをPRしていくと、日本語を習いたいと思ってくれる人に刺さるかもしれません。
4. 民泊サービス
インバウンドの方が最近利用するのが、最近人気になった「民泊」です！
その中でも、民泊サービスの中でも知られているのが「Airbnb」です。
アメリカで始まったこのサービスは、部屋を貸したい人と借りたい人(インバウンド)をニーズを満たすサービスです。
安い料金で、場所や質の高い部屋に宿泊できたり、周りに宿泊施設が少ないエリアでも宿として利用できたりします。
例えば、今年の3月4月はインバウンドの観光客が日本の桜を見るためにたくさん訪れました。
しかも、Airbnbの発表によると、お花見シーズンに日本の宿泊施設を予約したインバウンドのゲストの居住国・地域トップ3では
- アメリカ
- オーストラリア
- シンガポール
となりました。
2022年10月からの水際対策緩和後、インバウンド旅行客の回復が期待されています。
実際に、2022年第4四半期のAirbnbのデータでもアジア圏内や北米地域、ヨーロッパ諸国からのゲストの予約が大幅に回復しています。
今後さらに民泊の需要は増えていくと考えられるため、インバウンドビジネスとして「民泊」を起業として初めてみるのもアリです！
インバウンドサービスで起業するなら絶対押さえておきたいポイント5選
外国人サービスの起業をするなら、絶対押さえておきたいポイントが5つあります。
逆にこれを知れば、インバウンドサービスを始めるポイントを押さえることができます！
1.言語サポートを充実させる
インバウンドビジネスを始めるなら、まずは言語サポートを充実させましょう！
当然ですが、外国人のみんなが日本語を話せるわけではありません。
日本語を話せない観光客が今後も多く日本を訪れます。
英語はもちろんのこと、中国語や韓国語などのアジア圏のみならず話者人口が多いスペイン語など、さまざまな言語で対応できる必要があります。
とはいっても、「多言語を使える人しかガイドができない」というわけではありません。
今では、DeepL という翻訳アプリやGoogle翻訳で音声を聞き取って翻訳してくれるなど、技術が発展しているので大丈夫です。
ガイドなどのビジネスは、新しく始めるビジネスとしても向いており、インバウンド向けの起業アイデアとしておすすめです。
2. 通信整備、通信サービスの導入をする
インバウンドビジネスに対応するために通信サービスもしっかり整えることは大切です。
例えば、外国人の方で日本語を習いたいという時、zoomやSkypeなどといった通信サービスの利用をする必要があります。
また、無料Wi-Fiの有無もインバウンドビシネスには必須事項です。
外国人の方は写真を撮ったり、SNSに写真をアップしたり、誰かと連絡をとるなど頻繁にインターネットを活用します。
その際に、Wi-Fiがあるかどうかで宿泊施設や飲食店を決める人が多いでしょう。
集客のためにも必ずWi-Fiの設置をすることを心がけましょう！
3.海外の決済サービスの導入する
海外では日本以上に決済サービスによるキャッシュレス化が進んでいます。
日本ではみないような決済手段を使う外国人観光客の方もいるので、できる限り多くの決済手段を取り入れておいた方が良いでしょう。
インバウンド向けに取り入れた方がいい決済手段を紹介します！
- Mastarcad （アメリカ）
- JCBカード （アメリカ）
- アメリカンエキスプレス （アメリカ）
- PayPal （アメリカ）
- Stripe （アメリカ）
- Alipay （中国）
- Wechatpay （中国）
- ZeroPay （韓国）
- KakaoPay （韓国）
- Paytem （インド）
- NETS Pay （インドネシア）
これらは、日本に来る外国人向けの決済サービス手段です。最近では、アメリカ人や中国人だけでなく、アジア全体から注目されています。
なので、外国人向けにこのような決済サービスは導入していくのが良さそうです！
4.Web SNSの利用をする
インバウンドビジネスをするならWebやSNSは欠かせません。
例えば、Airbnbなどは民泊のサービスなどが有名ですよね！
民泊は海外にすごく人気なので、これからの利用者数も多くなり、集客もしやすくなります。
他にも、WebサイトやInstagramやFacebook、TwitterなどのSNSでの自身のサービスの発信はもはや必要不可欠です。
最近では、Youtuberやインフルエンサーに自身のサービスをPRしてもらうこともあったりします。
このように宣伝の方法はWebやSNSを使うことで、いくつもの宣伝方法があるのでぜひ利用していただきたいです。
5.免税の導入をする
私たち日本人が外国を訪れた際もそうですが、免税が適応されます。
みなさんこのような看板を見たことはないでしょうか？
このマークがあるところの店舗が免税店として対象となります。
また、1店舗で同一日に購入した物品の合計金額が5,000円（税抜、以下すべて税抜）以上で免税になります。
インバウンドは一定の要件を満たせば消費税を支払う必要がありません。
日本でしか買えない伝統工芸品など買いたいインバウンドには嬉しいですね！
こういった免税を導入しているのは空港や百貨店などの大手に限られ、なかなか小さいお店では導入されていないのが現状です。
なので、インバウンドの購買欲を上げるためにも免税の導入はした方が良いでしょう。
インバウンドサービスの起業メリット3選
1. 日本人としてのブランドを活かせる
インバウンドサービスを提供することで、日本のブランド価値を高めることができます。
日本は、伝統的な文化や技術、美食など、多くの魅力的な要素を持っています。
これらは、インバウンドにとって非常に魅力的であり、日本を訪れる外国人数も年々増加しています。
インバウンドサービスを提供することで、インバウンドにとって日本の魅力的な要素を伝え、その魅力を高めることができます。
例えば、日本のホテルやレストラン、観光地などが、インバウンドに向けたサービスを提供することで、外国人旅行者が快適に過ごすことができます。
ホテルでの日本文化体験や、レストランでの日本料理の提供、また、英語などの外国語対応の案内やサービスなどが有名ですね！
なので、インバウンドサービスを通じて、外国人旅行者に日本の魅力を伝え、日本のブランド価値を高めることができます。
2. 手軽に始められる
インバウンドサービスは手軽に実施でき、多くのメリットをもたらしてくれます！
インバウンドサービスは、外国人旅行者に対するサービスや情報提供を意味し、多くの場合、既存のビジネスに付加価値を提供することができます。
例えば、インバウンドサービスを提供する手軽な方法の一つは、英語などの外国語でのブログやHPの作成や、SNSのアカウント作成です。
それらを作ることで、外国人向けの日本料理メニューの提供や、日本の文化や伝統的な体験ができることを発信できます！
なので、インバウンドサービスは手軽に実施でき、ビジネスに付加価値を提供し、起業するには相性がめちゃくちゃいいと思います！
3. 市場が大きくなる
インバウンドサービス市場は大きく成長する可能性があります。
その理由は、コロナの規制緩和がされており、国内観光地が海外からの観光客を取り込む必要性が高まっているからです！
具体例としては、訪日外国人旅行者数が2019年には4136万人に達し、GDPに対しても大きな貢献をしました。
また、日本の伝統文化や食文化に興味を持つ外国人観光客も多く、その需要に応えるサービスが増えています。
一方で、国内観光地は海外からの観光客を取り込むために、英語対応や外国人向けの情報提供などのインバウンドサービスを強化しなくてはいけません。
なので、インバウンドサービス市場は今後も成長する可能性があり、多くの企業がこの市場に参入することが期待できます。
インバウンドサービスの起業デメリット3選
1. 言語の習得が難しい
外国人向けの言語サービスにはデメリットも存在します。
まず第一に、言語の習得は非常に時間と労力を要します。
多くの場合、言語を学ぶためには継続的な学習と会話する実践が必要であり、そのためには多くの時間と労力が必要となります。
第二に、言語学習は個人差が大きく、誰でも同じように上達するわけではありません。
また、習得する言語によっても難易度が異なるので、全ての人が上達する保証があるわけではありません。
第三に、外国人向けの言語サービスにはコストがかかることもあります。
多くの場合、言語の習得には専門の教師やテキスト、オンラインプログラムなどが必要であり、それらの費用がかかる場合があります。
最後に、言語学習には熟練度を維持するための継続的な学習が必要です。
言語習得後も、定期的な学習や実践が必要であり、それには努力や時間が必要です。
これらのデメリットを考慮して、外国人向けの言語サービスを利用する前に、よく検討する必要があります。
2. 競合が多くなる可能性
外国人向けサービス市場は急速に発展しており、競合が激化しています。
この競合により、外国人向けサービスには、こんなデメリットが生じることがあります。
例えば、市場に多数の競合が存在するため、新しいサービスを開発し、顧客を獲得することが困難になる可能性があります。
実際に民泊は多くの日本人が、Airbnbに登録しており、収益化するのはなかなか難しいです。
このように一つのプラットフォームに集まると、競合が激しくなるので、戦略を立てていく必要があります。
なので、競合環境に対する適切な対策が必要であり、差別化や品質の維持、顧客サービスの向上などが必要となります。
3. 外国の文化や法律を習得する必要がある
近年、グローバル化が進む中、外国人が日本での生活やビジネスをすることが増えています。
そのため、外国人向けのサービスが重要性を増しています。
例えば、外国人が日本で生活するためには、日本の文化や法律を理解する必要があります。
文化面では、日本の独特な習慣やマナーに慣れることが求められます。
また、法律面では、日本の法律や制度について知識を持ち、遵守することが必要です。
このことは、逆も然りで、外国人向けのサービスとして、外国の文化や法律を学ぶ必要があります。
外国人が日本で生活や観光するためのハードルを下げるには、日本人から積極的に外国の異文化を知ることです。
これにより、今後も外国人向けのサービスの充実が進むことで、より多くの外国人が日本に来訪し、日本との交流が深まることが望まれます。
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こんにちは、イケベです！
僕も大学生の時、オーストラリアへワーホリに行った際に、日本の魅力を現地に伝えたい！って思うことがありました。
でも、当時は会話でしか、日本の魅力を伝えられず、サービスにするところまでは正直、できなかったです。