こんにちは!
会員数800名超の「月額制WebマーケティングスクールWithマーケ」を運営するイケベです!
「クラウドワークスやココナラで、仕事を取って十分稼ぐことはできるの?」
「クラウドソーシングは稼げないって聞いたけど、効率よく仕事をとったり、稼ぐ方法ってないのかな…?」
そんな悩みを持っている方にこそ、ぜひ読んでいただきたい内容です。
本記事の結論をお伝えすると、クラウドソーシングで仕事を取って稼ぐことはおすすめしません。
今から、
「なぜ、クラウドソーシングは稼ぎづらいのか?」
「クラウドソーシングを辞めて今すぐやるべきこと」をお伝えしていきます。
【倍率100倍…】Webライターの案件をクラウドソーシングで取ろうとした結果
今でこそ会社経営者の僕ですが、5年前の大学時代は、研究の傍ら、Webライターをやっていました。
理由は単純で、文章を書くことくらいならば、僕にでもできそうだと思ったから。また、ブログの経験があったので、なんとなく稼げる気がしたんです。
とはいえ、当時の僕は、ライティング未経験者でしたし、仕事の取り方もわからず、なかなかライターとして案件をとることができませんでした。
そんな時に知ったのが、ココナラというクラウドソーシングサイト。
しかし、Webライティング案件に「どんなに応募しても、なかなか案件は取れず…」。
そして何より、単価が低く、多くの案件が、1記事頑張って書いても500〜1,000円のような、お小遣い稼ぎのような案件が多かったんです。
もちろん、1記事7,000円〜のような、単価の高い案件もありましたが、そういった案件は、大体が倍率50〜100倍みたいな状態。
1人募集の枠に、50人も100人も群がる、とんでもない状態だったんです。。
ただ、僕もすぐには諦めたくなかったので、2週間くらいは案件に応募し続けました。
しかし、なんとか獲得できたライティング案件は、1記事1,500円。そこからさらに、マッチング手数料として15〜20%ほど引かれます。
最終的に、時給換算にすると、時給300〜400円ほどだったと思います。
僕がクラウドソーシングで稼げなかった理由
(そして、多くの人が稼げない理由)
- 競合がとにかく多い
- 企業や個人が安く発注したい時に、使われることが多い
- 15〜20%ほどの手数料が引かれる
【結論】実績の弱いワーカーが、クラウドソーシングで稼ぐのは難しいと感じた。
クラウドソーシングを辞めてSNSを始めたら月収が100倍超になった理由
僕の場合は、クラウドソーシングでWebライターとして稼ぐのは厳しいと感じました。
そのため、クラウドソーシングなどの仲介サイトに依存せず、自分の力で、仕事を取ろうと思ったんです。
クラウドソーシングに依存せず、仕事を取るべき3つの理由
仲介サイトに依存せず、自分の力で仕事をとるべき理由はシンプルです。
- 仕事募集に対しての競合が少ない
- 高単価案件もゴロゴロ見つかる
- 手数料は引かれない
【結論】実績の弱いワーカーが、クラウドソーシングで稼ぐのは難しいと感じた。
月収100倍超を実現するために、僕がやったこと
僕の場合はTwitterを使って、Webライティング案件を獲得しにいきました。
- Webライターとして活動している事がわかるアカウント作りをする
- ターゲットやブランディングを意識して、発信を行う
- クライアントからの依頼を待つ or 募集に対して応募する
Twitterには多数の募集がある!しかも高単価案件も多い!
このように、Twitterでは、「高くても、僕にお願いしたい」と依頼される ”仕組み” を意図的に作ったんです。
そして「仕事の依頼が舞い込む仕組み」を作る上で必要不可欠なのが、『マーケティング』と呼ばれるものです。
「マーケティング」とは..?
「相手に、知ってもらい、価値を感じてもらい、選んでもらう」という、
一連の購買活動の流れ・仕組みを整えていく「考え方」のこと。
マーケティングができれば、クラウドソーシングで仕事が取れない。。低単価で苦しい。。みたいなことが一気に減るはずです。
マーケティングを学べば、仕事獲得や単価の悩みから解放される!
ただ、「ん?マーケティングって何、、?」となっている方もまだ多いと思いますし、ピンとくる方はほとんどいないと思います。
そんな人のために、マーケティングの考え方が誰でも身に付く無料限定講座を用意しました。
本講座をご用意したのは、過去の僕のように案件獲得で辛い思いをする方を、少しでも減らすためです!
今なら完全無料で気軽に学ぶことができるので、少しでも気になったら覗いてみてください(期間限定)。