就活エージェントって本当に色々あって、「自分に合ったものはどれだろう?」「結局どれが良いのか?」などと悩んでしまいますよね。
結論から言うと、中でも『JobSpring』はサポートが非常に手厚く、担当者が親切で丁寧な印象を受けたので、初めて就活エージェントを利用する人には一番おすすめできます!
「そもそも就活をまだ始めてなくて、一人でやるのが不安な人」
「自己分析のやり方や、履歴書・ESの書き方がわからない人」
上記のように、就活初期段階の人や、丁寧なサポートを受けて納得のいく就活がしたい人は、かなりおすすめです!
本記事では、そんなJobSpringのリアルな評判やメリット・デメリットなどについて、実際に利用した僕が詳しく解説しています。
JobSpringを上手く利用し、堅実に就活を進めて、自分に合った納得できる企業から内定を獲得しましょう!
そもそもJobSpring(ジョブスプリング)とは?
『JobSpring』とは、就活生からの満足度が高い、新卒向けの手厚い就活エージェントです。
大手ナビサイトを使った就活よりも、プロのサポートを受けながら短期間で効率的に就活を進められることが魅力です。
JobSpring(ジョブスプリング)のココが凄い!【3つの特徴】
早速みていきましょう!
1.AIによる診断や念入りなカウンセリングで、自分に最適な企業が見つかる
JobSpringは「 適性検査 CUBIC(AIマッチング)」という人工知能による精密な診断と、担当者による丁寧なヒヤリングの両輪で、精度の高いマッチングを実現させます。
多くの就活エージェントと違って、JobSpringは面談に加えてさらに「10年間約5万人の基礎データがあるAIマッチング」も行うので、より信頼でき、納得感のある企業紹介ができています。
また、1人の就活生に対して6人1組のチーム体制でサポートを行うので、非常に手厚く、抜け目のない支援を受けることができます。
チームの中には、企業の採用担当をしている法人営業担当者もいるので、実際の就活の現場に即した適切なアドバイスがいただけます。
JobSpringでは1000件以上の求人の中から3~4社だけを厳選してくれますが、それは「プロの人間と揺るぎない科学の力による賜物」なんですね。
2.最短1週間でスピード内定がもらえた実績がある
JobSpringでは、なんと「たったの1週間で内定を獲得できた」という実績があるみたいです。
AIマッチングによる結果や手厚いカウンセリングに基づいて、自分に合った企業を紹介してくれるので、内定まで漕ぎ着けるのがかなりスムーズになるみたいですね。
本来ならESを出してから内定獲得まで大体3ヶ月ほどかかるものですが、JobSpringでは平均1ヶ月ほどで内定を獲得できます。
また、担当者の方と毎日積極的にコミュニケーションを取り合って、主体的に行動できれば、2週間ほどで内定をもらえることがあります。
自分に合った企業を厳選紹介してくれるだけでなく、内定までのスピードがとても早いのも、JobSpringの大きな魅力ですね。
3.早期離職率が0.1%で、ミスマッチを防げる
日本では、「3年後の平均離職率」が ”31.8%” と比較的高い傾向にあります。
しかし、JobSpring利用者の「3年後の平均離職率」はわずか ”0.1%” となっています!
なぜこれほどまでに、JobSpring経由で内定をもらい入社した人の離職率は圧倒的に低いのでしょうか?
それは以下の3つの理由があります。
- AIによる精密な適性検査や丁寧なヒヤリングの結果に基づいて、自分に最適な企業を厳選してくれるから
- 最低でも3回以上の面談を通して、紹介してくれる企業について徹底的に説明されるから
- 内定獲得後も、入社するまで手厚くフォローをしてくれるから
入社後にギャップが生まれないように、いくつもの手間と時間をかけて入念にサポートしてくれるのは、就活生からしたらとても有難いですよね。
JobSpring(ジョブスプリング)を実際に利用した就活生の評判・口コミ
ここからは、実際にJobSpringを利用した人によるリアルな声を見ながら、JobSpringの実態を探ってみましょう!
もちろん良い面だけでなく、イマイチな面もあるので、後ほど悪評も紹介していきますね . . . 。
JobSpring(ジョブスプリング)の良い評判・口コミ
まずは、良い評判・口コミから一つづつ見ていきます。
とても丁寧にサポートしてくれた
担当の方が、自分としっかり向き合ってくださり、自己分析から面接練習としっかりサポートしていただけて、満足のいく就職活動に繋がりました。度々電話をくれたり、LINEでのやりとりも頻繁に、面接後にはフィードバックもくださるので、どんどん改善することもできました。結局私自身は自分で行っていた就職での内定先に決めましたが、私の担当さん無しでは内定も取れなかったと思うので、感謝しかありません。大変お世話になりました。ありがとうございました。
ー Googleマップの口コミより引用
JobSpringを利用したほとんどの人が「担当者が丁寧で、スピーディな対応をしてくれたのが好印象だった。」と口を揃えて言っています。
JobSpringを運営している「HRクラウド株式会社」はまだ若い会社なので、一人一人の就活生にコミットし、満足度を高めることに一生懸命なのです。
面談でなくても、何かある度にLINEや電話をいただいて、常に前向きな言葉で応援してくれていたのが心強くて、心折れずに内定まで辿り着けたという人も何人かいました。
納得のいく就活ができた
GW明けから利用し、女性の方に担当していただきました。結論、本当に行ってよかったです。 頭がこちゃごちゃして自分でも何を言ってるのかわからないことも的確に汲み取って言語化していただいたり、営業時間外にLINEをしてもすぐに返信・対応していただいたり、面談しましょうと積極的に声をかけていただいたり等本当に手厚く親身にサポートしていただきました。 おかげで、漠然としたモヤモヤや不安を昇華させ、モチベーションが向上し、就職活動を納得のいく形で終えることができました。 本当にありがとうございました!
ー Googleマップの口コミより引用
JobSpringのエージェントは、就活生が納得いくまで真摯に向き合ってくれるみたいですね。
担当者とのカウンセリングでは、「将来どんなキャリア形成をしていきたいのか」「自分の得意なことや苦手なことは何なのか」など、なかなか一人では考えにくいことを親身になって一緒に深掘りしくれてます。
また、約1000社以上もの企業から自分に合った最適な企業を3~4社だけ厳選してくれるのも、納得できる就活の大きな要因でしょう。
しつこくなかった
親身に話を聞いてくださり、内定までお世話になりました! 他のエージェントと違ってしつこくなく、自分の要望と違う企業を紹介されることもなかったです!
ー Googleマップの口コミより引用
エージェントに対して「強引に勧められたらどうしよう…」と不安になる気持ちは凄くわかります。
断るのが苦手な人は、それだけでストレスがかかり、余計就活で悩むことが増えてしまいますよね。。。
しかし、JobSpringのエージェントにはその心配は不要みたいです。
要望と違う企業を紹介しないように、知見が溜まっている就活のプロや精密なAIマッチングなどのアプローチで、慎重に企業を紹介してもらえます。
なので、エージェントが学生に一方的に紹介するというよりは、学生と一緒に考えて、二人三脚で就活を進めていくというような形になっています。
JobSpring(ジョブスプリング)の悪い評判・口コミ
続いて、JobSpringの悪い評判・口コミを見ていきます。
担当者によっては対応が悪かった
星1付けるのも惜しいほどマイナス面が多いです。2週間程前に面談に行きましたが、今後の方向性を決めるので気楽に質問に答えて下さいと言われ、希望職種やこれまでの経験を聞かれたので回答しました。しかし、自分は3年以上この業界で働いているからこの道のプロだとよく分からない自慢を始めた上、此方の話を全否定。別に絶対この業界じゃないと嫌ですなんて言っていないのに、業界にこだわるなと言ってきたりとにかく1時間ずっと否定され続けました。圧迫面接の練習なのでしょうか、甚だ疑問です。しかも、次の日程を連絡すると言われ、LINEを教えましたが一向に連絡来ません。勿論、良いアドバイザーの方もいらっしゃるのかもしれませんが、私は時間と交通費が無駄になりましたので、他の人材紹介会社を利用することにします。この口コミをお読みになっている就活中の方々が、良い人材紹介会社と巡り会えることを願っています。長々と失礼致しました。
ー Googleマップの口コミより引用
こちらは2年前のクチコミですが、やはり中には対応の悪い担当者もいたようで、利用した就活生本人はかなり不快な思いをされたようですね…。
もちろん、エージェントも人なので相性の問題もあるかと思いますが、一方的な自慢話や音信不通は人間としてよろしくないですよね。
流石に2年も経って、もう改善されていると思いますが、、
紹介してくれる求人数が少なかった
担当の方が親身にサポートをしてくださったのでよかったです。
担当の方にもよると思いますが、連絡もスムーズで選考における不安な部分などのアドバイスもしていただきました。
対面の面談の際は、学生さんが多いせいか始まるまでに若干待ち時間がありました。
元々自身が視野にいれていた業界は紹介していただけなかったため、企業の数は少ない印象です。ただ自分の中で必ずこの業界ということではなかったので、視野を広げるきっかけになりました。
確実に行きたい業界が決まっている人ではなく、さまざまな企業を見て就活を進めたい方にはいいのではないかと思いました。
ー Googleマップの口コミより引用
JobSpringでは、1000社以上もの企業から、就活生一人一人に合った企業を3~4社ほど厳選紹介します。
それによって「もっと紹介してくれてもいいのにな…」と感じる就活生も中にはいるようです。
しかし、安易に色々な求人を紹介してこないところがJobSpringの良さであるので、そのことを知って上手く利用することが重要です。
後ほど、「JobSpringで紹介してもらえる求人の少なさを、カバーするためのおすすめの利用方法」をご紹介しますね。
初回面談の予約がなかなか取れなかった
悪かったところ
•企業を紹介してもらえず、自己分析をきちんとしてからとなった
•面談の予約が満枠が多く、希望の日に面談を取りづらかった
ー Googleマップの口コミより引用
JobSpringは比較的新しいエージェントであり、かつ就活生からも人気なことから、担当者の供給が間に合っていない印象を受けます。
また、2022年1月現在でもまだ23卒学生は利用できなかったりと、早めに就活を進めていきたい人にとっては利用しづらいかもしれません。
時期によってはかなりの混雑が予想され、初回面談の予約が1ヶ月先になってしまうということもあり得るので、気になる人は今すぐにでも予約しておきましょう!
JobSpring(ジョブスプリング)を利用する5つのメリット
一つづつ深掘りしていきます。
1.紹介してくれる企業を1000分の3までに厳選紹介してくれる
先ほど、悪い評判・口コミで「紹介してくれる求人数が少ない」というものがありましたが、むしろ大きなメリットになると思います。
なぜなら、紹介される求人が厳選されると、より自分に合った企業のイメージが明確になるからです。
就活初心者に対して、一方的に多くの求人を紹介してしまうと、選択肢が多すぎて迷うだけでなく、その中から決めようとしてしまい視野が狭まってしまいます。
そして結局、「どういった感じの企業が自分には合っているのか」がわからなくなり、納得のいく就活ができなくなってしまうことになります。
初めて就活をする人の多くは、自己理解がまだ出来ていなかったり、志望業界や志望企業が決まっていなかったりすると思うので、紹介される企業数はむしろ少ない方がいいのです。
その状況でたくさんの企業を紹介されても、中途半端な根拠で中途半端な決断しかできないですよね。
2.AIマッチングによって自分に適した企業が見つかる
JobSpringでは、「適性検査 CUBIC」というAIマッチング機能によって、就活生一人一人の特性を分析・数値化することで、志望業界との相性を比較・可視化してくれます。
全32個の簡単な質問に答えるだけで、人工知能が感情の入らない他己分析を行ってくれるので、より自分に適した企業が見つけやすくなります。
ちなみにこれらの質問は、多くの企業が人事や選考において活用している項目をベースに作られています。
AIマッチングは「JobSpring online」というサービスの中で利用できますが、そこではAIマッチングの他にも、就活に役立つ有益な記事などを無料で読むことができたり、魅力的な企業との合同イベントに参加できたりします。
ただの就活エージェントではないのが、利用していて面白いですし、コンテンツとして飽きないですね!
3.早期離職の可能性が非常に低い
「大事なファーストキャリアで”合わないから”という理由で早期退職したくない!」という就活生にとっては、JobSpringはかなり魅力的だと思います。
というのも、JobSpring経由の就活では「3年以内の早期離職率は ”0.1%”」という結果が出ており、就活生と企業とのミスマッチが非常に少ないからです。
現に、JobSpringには就活生と企業とのミスマッチをできるだけ減らす工夫がたくさん施されています。
そのため、絶対に失敗したくない就活生でも安心して利用できるようになっています。
4.内定しても入社するまでフォローしてくれる
JobSpringは就活生が内定をもらって終わりではありません。
その先の入社するまでの期間でも「どのように過ごしていけばいいか」「何をどうやってやればいいか」など、一切手を抜かずに最後までサポートしてくれます。
実は、内定獲得後に「内定ブルー」と呼ばれる症状に悩まされる学生は意外と多いです。
しかし、JobSpringを通して内定を獲得すれば、内定ブルーになる心配はなさそうですね!
こういった細かな配慮や、最後まで手を抜かずに就活生の面倒を見る姿勢が、JobSpringの高い満足度に繋がっているのかもしれませんね。
5.今ならオンライン面談が可能なので、家で気楽に利用できる
JobSpringのメリットの一つとして、オンライン面談が可能なので、場所を問わずどこでも気軽に利用できるということが挙げられます。
面談では主に「zoom」を使用し、担当エージェントとのやり取りは「LINE」で行います。
普段当たり前のように使い慣れているツールを用いるからこそ、精神的なハードルが低く、気軽に利用できるのは、とてもありがたいことですよね。
特に、地方から上京して就職を目指してる方は、面談のためだけに東京に来るのはお金も時間もかかってしまうので、オンラインでの面談は助かりますよね。
時間的コストも金銭的コストもなるべくかけずに、就活を効率よく進めていける ”お手軽さ” がとても便利です。
JobSpring(ジョブスプリング)を利用する3つのデメリット
たくさんの企業には出逢えない
JobSpingでは、「必要以上に多くの求人を紹介せずに、プロのエージェントとAIが本当に合った企業を厳選して就活生に紹介する」というスタンスです。
しかも、1000社以上から3~4社にまで絞り込みます。
それでも、しっかりと適切な企業を厳選してから紹介しているので、JobSpring経由で就活をした人の内定率は、驚きの『91.7%』に上ります。
一方「たくさんの企業を知って、たくさんの企業にエントリーして、たくさんの企業から内定をもらって、それから選びたい」というスタンスの人にとっては、デメリットとなるかもしれません。
そんな人のために、「JobSpringを利用しても、出逢える企業数を膨大に増やす術」があります。
JobSpringで紹介してもらえる求人の少なさをカバーするためには、以下2つの方法を取る必要があります。
- 他の就活エージェントを併用する
- 逆求人サイト(スカウトアプリ)を併用する
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5つの内定を貰った僕が、就活に本当に役立ったサイトを、ランキング形式と目的別で17個厳選紹介しています。
他のエージェントを併用しよう【おすすめ2選】
他の多くの就活エージェントは、何社も多数の企業を紹介をしてくれるので、紹介数の少ないJobSpringと併用する形で利用してみるのもアリだと思います。
就活エージェントによって特徴や長所がそれぞれ違うので、不足している要素を補うためにも、求人数(選択肢)を増やすためにも、他のエージェントを併用することはおすすめです。
また、エージェントはあくまでも”人”なので、相性の問題も他の就活エージェントを利用することで解決することができますよ。
⇒毎年多くの就活生に活用されている、非常識な内定直結イベント
(↑エージェントとしても利用可能。)
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⇒実績豊富な、守備範囲の広い大人気エージェント
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逆求人サイトも併せて利用してみよう
就活エージェントとの相性が良い就活サービスの一つに、「逆求人サイト(スカウトアプリ)」というものがあります。
「逆求人サイト」とは、従来の就活とは違って、企業側から学生に「気になるので一度面接してみませんか?」とオファーをする就活サービスです。
アプリ版もあり、隙間時間で気軽に利用できるので、JobSpringの片手間にはもってこいの就活サービスです。
⇒就活生の3人に1人が利用している、No.1逆求人サイト
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⇒適性検査が正確な、逆求人サイトの代表格
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対面で面談できる場所が東京しかなかった
JobSpringで対面の面談をしようと思ったら、本社のある東京の神保町まで足を運ばなくてはなりません。
しかし、今ならzoomを使ったオンラインでの面談が可能なので、あまり気にする必要はないかもしれません。
「どうしてもオンラインじゃなくて、対面がいい!」というこだわりのある人にとっては、デメリットになりそうですね。
地方に住んでいる就活生は、東京でしか対面の面談ができないということに注意しましょう。
担当者によってサポートの質が変わってくる
これはどのエージェントにおいても共通して言えることなのですが、スタッフの当たり外れはどうしてもあります。
中でもJobSpringは、親切で丁寧なサポートが売りなので、イマイチな担当者はかなり少ない方でしょう。
しかし、もし「自分に合わないな…」「LINEの返信が遅いし、あまり対応が良くないかも…」と思ったら、お問い合わせからすぐに担当者の変更を申請しましょう。
同じ就活サポートをしながら、そのまま別の担当者に依頼することができるため、手続きや事前情報の共有などといった無駄な時間を省く事ができます。
また、そういった場合、他の就活エージェントを利用する選択肢も有効になってきます。
担当者が自分に合わず、不快な思いをした際は、我慢せずにすぐさま何かアクションを取ることが大切です。
【あなたは使うべき?】JobSpring(ジョブスプリング)の向き不向き
利用してみようと思うのだけど、そもそも自分はJobSpringに向いているのかな…?
ここでは、JobSpringに「向いている人の特徴」と「向いていない人の特徴」をそれぞれ解説していきますね。
JobSpring(ジョブスプリング)に向いている人の特徴
まずは、JobSpringに向いている人の特徴から簡単にお伝えします。
- 三大都市圏の企業に入社したい人
- 一人で就活をすることに対して不安な人
- なかなか内定をもらえなくて焦っている人
- 大事なファーストキャリアを失敗したくない人
- きちんと根拠のあるデータに基づいて、自分の適性を把握したい人
- 自己分析から、業界・企業研究、ESや履歴書の書き方まで、一つ一つ丁寧にサポートを受けながら進めていきたい人
慎重派で、不安傾向が強く、繊細な人はぴったりですね。
JobSpring(ジョブスプリング)にあまり向いていない人の特徴
続いて、JobSpringに向いていない人の特徴がこちらです。
- 地方での就職を考えている人
- ブレない軸があり、就活に対して大きな自信がある人
- 絶対にこの業界・職種に就きたいという強いこだわりがあ人
- 他人にどうこう言われるのではなく、自分で納得して就活を進めていきたい人
- 大手有名企業やJobSpringに登録されていない特定の企業への就職を希望している人
- 1つの企業に勤め続けるのではなく、最初からセカンドキャリアを見越して就活をしたい人
すでに自己分析が深くまでできており、就活で評価されるような際立ったスキルや実績がある人は、
「ミーツカンパニー」や「キャリアチケット」などの、有名大手企業も参加するようなエージェントや、
「OfferBox」や「キミスカ」などの、プロフィールを見て気になった企業が就活生にスカウトをする逆求人サイトなどを利用した方が役立つでしょう。
JobSpring(ジョブスプリング)の運営会社
一様、登録する前に知っておきたいかも。
詳しく見ていくね!
HRクラウド株式会社は、2014年に設立された比較的新しいベンチャー企業です。
ビジョンとして「明日の仕事が楽しみだと思える、世の中をつくる。」が掲げられています。
HRクラウド株式会社 概要
社名 | HRクラウド株式会社 |
代表取締役 | 中島 悠揮 |
本社 | 東京都千代田区神田神保町2-15 第一富士ビル7階 |
設立 | 2014年4月 |
資本金 | 1000万円 |
事業内容 | 人材紹介事業 採用コンサルティング事業 HRテック事業 |
公式サイト | https://hr-cloud.co.jp |
「日本一新卒業界を変えたいと思っている!」と宣言しているので、新卒業界でこれからどのように大きくなっていくのか目が離せませんね。
JobSpring(ジョブスプリング)に関するよくある質問【Q&A】
最後に、JobSpringについてよくある質問をQ&A方式で回答していきたいと思います。
不安な箇所は全て洗い流してから、気持ちよく利用したいものですよね。
Q1.登録してから内定を獲得するまでの流れは?
JobSpringの利用方法はシンプルで、登録は ”最短5分” で行うことができます。
①JobSpringの公式サイトから面談予約フォームを入力して、無料登録をする
②本人確認の電話に応対して、初回面談の日時を確定させる
③初回面談を受ける(約1時間ほど)
④企業紹介をしてもらう
⑤企業との面接を受ける
⑥内定をもらう
⑦入社するまでのアフターサポート
一度、初回面談を受ければ、そこで担当者の方とLINEを交換するので、基本的にわからないことの質問や相談などはLINEの方でやり取りしていくことができます。
担当者との面談は、服装自由なので、私服でもスーツでもどちらでも構いません。(※ 服装自由ですが、あまりにもカジュアルな格好は控えましょう。)
また、内定をもらうまでの期間は、依頼すればいつでも選考対策や就活相談をやってくれます。
また、内定後、入社するまでの時間も、引き続き担当者の方が「やるべきこと」や「マインドセット」など色々サポートしてくれます。
Q2.本当に完全無料で利用できるの?
就活生はJobSpringを ”完全無料” で利用できます。
途中で課金する必要も一切ありません。
企業側がJobSpringを通して採用が決まったら、「紹介料」という形でJobSpringにお金を支払っているので、就活生が完全無料でもしっかり成り立つのです。
Q3.就活何もしてないけど大丈夫?
全然大丈夫です。
むしろ、就活エージェントを利用する人はそういう人の方が多いので、担当者の方も一から十まで丁寧にサポートしてくれます。
変に自己流で一人でやるよりも、最初から正しいやり方で就活を進めていった方が、納得の内定獲得まで最短最速で漕ぎ着けることができます。
Q4.どんな企業を紹介してもらえるの?
JobSpringでは、エージェントやAIがいかに就活生にマッチした企業を紹介できるかを重要視しているので、変な企業は紹介されません。
具体的には、「レバレジーズ」「ワークスアプリケーションズ」「PLAN-B」「マクロミル」「フコクしんらい生命保険」「ネクスウェイ」「日本保険サービス」「京都きもの友禅」「システムサポート」などが登録しています。
レバレジーズ株式会社や株式会社PLAN-Bは、よく聞くメガベンチャー企業なので、信頼できますね。
Q5.途中で退会はできるの?
もちろん、いつでも退会は可能です。
もう必要ではなくなったり、自分には合わないなと思ったら、退会してしまうのがいいでしょう。
JobSpringを退会するには、電話かメールで退会の意思を伝える必要があります。
電話: 03-6261-5989
メールアドレス:info@hr-cloud.co.jp
まとめ:JobSpring(ジョブスプリング)を利用し、納得のいく就活をしよう!
これといった欠点が見当たらなく、全体的にバランスの取れた、優しい就活初心者向けのサービスとなっていましたね。
頑張って就活を乗り越えた先に「内定をもらえたから何となく入ってみたら、思ってたのと違くて自分に全く合わなかった…」となってしまうのは絶対避けたいですよね…。
特にこれから初めての就職活動をしようとしている学生には、「自分のやりたいことがわからない」と感じている人も多いと思います。
JobSpringはこういった悩みや不安を、低い物腰で丁寧に寄り添いながら解決してくれる素晴らしいサービスとなっています!
気になった方は、完全無料なので、ぜひお話だけでも聞きにいってみてください!
かなり人気なので、今すぐに予約を取っておくことをおすすめします。
(時期によっては、1ヶ月待ちになることも。。。)
自分に合った企業から内定を獲得し、納得のいく就活をしたい大学3年生は、こちらの記事もオススメです↓
大学3年生の方は、以下の就活内定完全マニュアルもご参考にしてください!