2022年、就活で評価されたのは〇〇だった

大学生におすすめなプログラミング系の資格【資格よりも大事なことアリ】

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就活のために、プログラミングの資格を取った方がいいのかなぁ…

色々あるけど、どんなIT系の資格を取ればいいのだろうか?

おそらく、就活に向けてプログラミングを学習し始めた方は、このような悩みを抱えていることでしょう。

しかし、実は、、、資格は必ずしも必要ではありません。

ただ、プログラミングの資格があることで、就活が有利に進むのは間違いないことでしょう。

採用側からすると、客観的にスキルを評価しやすいだけでなく、仕事以外でも勉強に打ち込めるのかどうかの判断材料にもなるからです。

本記事前半では、大学生におすすめなプログラミング関連の資格やIT資格の重要性について、

後半では、大学生のうちにプログラミングスキルを身につける方法を解説するので、ぜひ参考にしてください。

この記事の内容を理解して、プログラミングで就活を圧倒的有利に進めましょう!

 

大学生がプログラミングの資格を取得する4つのメリット

まず、プログラミング関連の資格を取ることのメリットを見ていきましょう。

IT系の資格を取得することで得られるメリットを4つにまとめましたので、ぜひ参考にしてください。

  1. 就職や転職でアピールできる

  2. 自分のスキルの客観的な証明になる

  3. 体系的に理解を深めることができる

  4. 自信になる

一つずつ解説していきます。

 

1.就職や転職でアピールできる

資格を持っていると、書類選考や面接時に良い印象を与えることができます。

採用側からすると、資格を取得していると、「仕事以外でも、真面目にコツコツ勉強して、成果を出してくれそうだな」と思うからです。

加えて、その資格を取得した目的もはっきりしていると、より好印象に繋がるでしょう。

あくまでも、就活のためと言うよりは、自分が将来どうなりたいのか目標を決め、そこに辿り着くために、この資格が必要だった、というイメージが理想ですね。

ただ闇雲に資格を取ろうとするのではなく、自分の人生設計から逆算して、強い目的意識を持った状態で、資格獲得に挑むことが大切です。

 

2.自分のスキルの客観的な証明になる

難易度の高い資格を取得していると、自分のスキルの客観的な証明となります。

抽象的で目に見えないために、実態がわかりづらい「スキル」ですが、資格を持っていると、客観的な指標となるからです。

また、個人で案件を獲得しようと、クラウドソーシングや営業をする際、資格を持っているだけで確実な実績として認知できるので、

クライアント側も安心して仕事を頼みやすくなります。

多くの人は、ポートフォリオや実務経験など主観的な実績しか持ち合わせていないので、資格を持っているだけでも、差別化に繋がります。

 

3.体系的に理解を深めることができる

資格を取得するための学習を通じて、体型的にプログラミングやITの理解を深めることができます。

プログラミングやITの基礎的な知識を幅広く問われるため、試験対策の勉強をしていく過程で、自ずと体型的に知識が身につくのです。

独学でいきなり実務に入ると、今すぐ使う知識だけを部分的に学ぶことになり、知識に偏りが出てしまう場合があります。

今の世界はITと切っても切れない世の中になっているので、プログラマーやエンジニアにならずとも、

IT関係の仕事に携わる場合は、資格取得を通して体型的に学んでみるのもいいかもしれません。

 

4.自信になる

勉強して資格を取得することは、ただ就活や転職、案件獲得の際に役立つだけでなく、精神的にもプラスになります。

「自分の力で資格をもぎ取った」という事実は揺るぎなく、一生涯消えることはないので、心の安定に繋がるのです。

また、「資格がある = 頑張れる人(努力できる人)、スキルがある人」と他の人に思われ、認められるので、それもまた自信に繋がります。

資格を取得すると、体型的に理解でき、どこを問われても慌てることなく応対できるのも、IT業界で働く上で、余裕が出てきますね。

資格を取得することは、このように精神的なメリットもあるのです。

 

プログラミング関連の有名な資格一覧

次に、プログラミング関連の資格はどんなものがあるか、有名なものを見ていきましょう。

プログラミング関連の資格は、主に2種類に分けることができます。

国家資格」と「民間資格(ベンダー資格)」です。

それぞれどんなものがあるか見ていきましょう。

 

国家資格

国家資格とは、国の法律に基づいて、各種分野における個人の能力、知識が判定され、特定の職業に従事すると証明される資格。 法律によって一定の社会的地位が保証されるので、社会からの信頼性は高い。

引用:『国家資格の概要について – 文部科学省

 

国家資格は、たくさんの種類の試験があり、春と秋に試験が開催されているのが特徴です。

IT関連については、広い分野が満遍なく出題されるので、幅広くIT分野を学びたい大学生は、こちらがおすすめです。

 

プログラミングに関連する国家資格は、以下の通りです。

  • ITパスポート試験
  • 基本情報技術者試験
  • 応用情報技術者試験
  • 情報セキュリティマネジメント試験
  • ITストラテジスト試験
  • ITサービスマネージャ試験
  • システムアーキテクト試験
  • プロジェクトマネージャ試験
  • ネットワークスペシャリスト試験
  • データベーススペシャリスト試験
  • エンベデッドシステムスペシャリスト
  • システム監査技術者試験
  • 情報処理安全確保支援士試験

 

国家資格というだけあって、認知度が高く、システム開発を行っている企業では推奨していることが多いです。

 

民間資格・ベンダー資格

民間資格とは、民間団体や企業が、独自の審査基準を設けて任意で認定する資格のことです。認知されている信用度、価値のレベルが高いほど資格取得が困難になっています。

参考記事:『民間資格のページ

ベンダー資格とは、ベンダーと呼ばれるIT関連のハードウェア/ソフトウェアの製品を製造や販売する企業が、製品の操作方法や保守方法などのスキルを認証する資格のことです。

参考記事:『ITベンダー資格には何がある?将来に向けて活用出来るIT民間資格をご紹介

 

民間資格やベンダー資格は、受験料が比較的高く、有効期限が設けられている場合があります。

国家資格の受験料がだいたい2000円から5000円なのに対して、民間資格・ベンダー資格の受験料は5000円から40000円あたりに設定されています。(中には50万円のものもあります!)

取得することで、世界的に評価されるので、外資系の企業や海外でITエンジニアとして働きたいと考えている方は、余裕があれば取得しておくといいかもしれません。

 

プログラミングに関連する民間資格・ベンダー資格は、以下の通りです。

  • AWS認定試験
  • オラクルマスター
  • Illustratorクリエイター能力認定試験
  • Photoshopクリエイター能力認定試験

  • Microsoft認定資格プログラム
  • シスコ技術者認定プログラム
  • LPIC
  • Google Cloud認定資格

 

国家資格と違って、民間資格やベンダー資格は、随時試験が開催されたり、制度や受験料などが頻繁に変更されるため、

受験を考えている方は、こまめに各ベンダーの公式サイトを確認する必要があります。

 

大学生におすすめなプログラミングの資格2選

これまでプログラミング関連の資格をご紹介してきましたが、受験を考えている方は、沢山ありすぎて、何をやればいいか分からないですよね。

そこで、大学生に特におすすめな、プログラミングの資格を2つ厳選しました。

結論から言うと、就活を控える大学生には「国家資格」がおすすめです。

なぜなら、知名度が高いだけでなく、ITに関する幅広い知識を勉強する必要があり、どの分野でも広く評価される汎用性があるからです。

具体的に、それぞれ見ていきましょう!

 

ITパスポート

まず一つ目の資格は、『ITパスポート』です。

こちらは、IT系の国家資格の中で一番簡単で取り組みやすいです。

しかし、この資格を取得していても、そこまでの評価にはなりません。

文系でプログラミングやITに馴染みがなく、これから勉強していきたいと言うのであればおすすめできますが、

理系の方や、ある程度プログラミングをやっている方であれば、次に紹介する資格を目指すことをおすすめします。

こちらが公式サイトになります。

ITパスポート

 

基本情報技術者試験

二つ目の大学生におすすめな資格は、『基本情報技術者試験』です。

こちらの資格も、ITパスポートの次に簡単な部類になりますが、出題範囲がかなり広いので、ITパスポートと比べると、はるかに難易度が高くなります。

システム開発の会社では、この資格が昇格の条件になっていたりするので、IT企業でずっと働いていく場合、いつかは必要になってくるかもしれません。

IT業界、ITエンジニアの登竜門」とも言われているほど、多くの人が受験しています。

この試験一つで、システム開発を行う上での基本的な部分を広く学ぶことができます。

こちらが公式サイトになります。

基本情報技術者試験

 

プログラミングの資格は本当に必要なのか?

ここまで、プログラミングの資格を紹介してきましたが、そもそも、プログラミングの資格は本当に必要なのでしょうか。

結論から言うと、必ずしも必要ではないです。

IT業界では、医師や弁護士のように資格がないと、仕事ができないわけではありません。

エンジニアをはじめ、IT業界で働き続けるためには、資格より「大切なもの」があります。

 

資格を取得しても意味がないと言われる理由

プログラミングスキルを活かして稼ぎたいのであれば、資格は特に要りません。

それよりも、実務経験や質の高いポートフォリオ、現場で使えるスキルなどを増やすことの方が大事です。

IT業界では、大抵の場合、資格を持っている = 収入が上がる」とは限りません。

  • 資格を3つ取得しているが、実務経験はないA君
  • 資格は何も取得していないが、実務経験5年で、質の高いポートフォリオや、何年も使い倒しているGitHubのアカウントを保有しているB君

だったら、確実にB君の方が評価されますし、実績があるので、企業側からしても「ぜひうちに入って欲しい!」と思うでしょう。

プログラマーやエンジニアとして稼げるようになるには、スキルやコミュニケーション力、実務経験、人間力等が揃っていれば、十分なのです。

 

「資格」よりも「実務経験」の方が圧倒的に重要

未経験からの就職を目指すなら、資格よりも圧倒的に「スキル」の方が必要になってきます。

なぜなら、企業がエンジニアに求めているものは、すぐに実際の現場で働ける人材であり、何かしらのシステムを作り上げた経験の方が重要視されるからです。

そして、そのスキルとは、実務経験やポートフォリオを通して、他人からは評価されます。

  • 「5年間独学でずっと〇〇の勉強をしてきました。その5年間で取得した資格は8個あります。」って言う人
  • 「半年間の独学を経て、3年間の実務経験を積んできました。そこでは、〇〇なことをやりました。」って言う人

例えば、上記の2人だったら、圧倒的に後者の方が信頼できるし、「一緒に仕事をしたい、仕事頼みたい」ってなりますよね。

特にこのIT業界は、実際に働いてみないと分からないことが多く、ただインプットするだけでは全く意味がなくなってしまいます。

IT業界は他の業界と違って、資格よりも実務経験が評価されるので、そのためにスキルを磨きましょう。

 

大学生が0からスキルをつけて、実務経験を積むまでの5つの手順

ここまで、「資格よりもスキルをつけて、実務経験を積む方が大事だ」ということをお伝えしてきました。

どうすれば普通の大学生が、プログラミングスキルを0から身につけて、実務経験を積むことができるのだろうか?

最後に、そんなお悩みに対して、大学生のうちに、0からプログラミングスキルをつけて、実務経験を積むまでの5つの手順を、順番に解説していきます。

  1. 本や動画、学習サービスなどで独学をする
  2. プログラミングスクールで学ぶ
  3. 自分で質の高いポートフォリオを作る

大学生のうちから、実務経験を積んで、就活を圧倒的に有利に進めていきましょう!

 

1.本や動画、学習サービスなどで独学をする

まずは、アウトプットするために、独学でインプットをしていきましょう。

今の時代は、昔に比べてはるかにプログラミングを学習しやすいツールや環境が整っているので、最大限活用していきましょう。

 

おすすめの本

初学者におすすめの本を3つご紹介します。

 

一冊目は、勝又 健太さん(著)の『21世紀最強の職業 Web系エンジニアになろう AI/DX時代を生き抜くためのキャリアガイドブック』です。

✔︎「エンジニア」という職業の概要が分かります。

 

二冊目は、Manaさん(著)の『1冊ですべて身につくHTML & CSSとWebデザイン入門講座』です。

✔︎ プログラミングの基礎であるHTMLとCSSが、分かりやすくまとまっています。

 

三冊目は、NRIネットコム株式会社さん(著)の『イラスト図解式 この一冊で全部わかるWeb技術の基本』です。

✔︎ Webエンジニアが前提知識として持っておくべきWebの仕組みが、分かりやすくまとまっています。

 

おすすめの動画

初学者におすすめの動画を3つご紹介します。

 

1つ目は、『Udemy』です。

✔︎ 100,000以上もの、色んな講座がある、質の高い動画教材です。

 

2つ目は、『ドットインストール』です。

✔︎ 初学者でも分かりすく、プログラミングを動画で学べる学習サイトです。

 

3つ目は、『KENTA / 雑食系エンジニアTV』です。

✔︎ 現役エンジニアで実力のあるKENTAさんが、エンジニアにまつわる色々な動画を出しているYouTubeチャンネルです。

 

おすすめの学習サービス

初学者におすすめの学習サービスを2つご紹介します。

 

1つ目は、『Progate』です。

✔︎ 100カ国以上で提供されており、200万人ものユーザー数を誇る、初学者向けのプログラミング学習サービスです。

 

2つ目は、『忍者CODE』です。

✔︎ 自分が持っているプログラミングスキルをフル活用しながら、問題に挑戦できる、問題集のような、初学者向けのプログラミング学習サービスです。

 

  • 基礎学習は、短期集中でガッツリ一気に終わらせましょう。
  • いきなりプログラミングスクールに行くのはやめましょう。

※どちらも効率のためです。

 

2.プログラミングスクールで学ぶ

正直、プログラミングスクールが一番早くて確実です。

挫折しないように、分かりやすくまとまった教材で、順番に学ぶことができたり、分からないことや気になることをいつでも質問できるからです。

僕自身も、プログラミングスクールで約半年間みっちり学んだことで、だいぶ自分の技術力に自信が持てるようになりました。

しかし、注意点として、初学者がいきなりプログラミングスクールに通うのはおすすめしません。

なぜなら、無知の状態で通い始めてしまうと、「分からないところが分からない…」という事態に陥ってしまったり、

そもそもPCの基本的な操作もままらなくて、作業スピードそのものが遅くなり、学びもその分小さくなってしまったりするからです。

ある程度自分で独学をしていく中で、難しくてなかなか進まないといったところまで来てから、プログラミングスクールに通うと、

とても効率が良くなり、成長角度を最大化することができるので、

まずは自分で独学をすることから始めるのが望ましいです。

おすすめのプログラミングスクールに関しては、以下の記事で分かりやすく解説されています。

記事を取得できませんでした。記事IDをご確認ください。

 

3.自分で質の高いポートフォリオを作る

独学やプログラミングスクールで基礎知識が固まってきたら、何か自分でWebサイトやアプリケーションなどを、実際に作ってみましょう。

自分で作った制作物が、資格以外で自分のスキルを客観的に評価してもらえる指標の一つになるので、なるべく質にこだわりましょう。

もちろん、まだ分からないことだらけで構いません。熟練のエンジニアですら、まだまだ分からないことだらけで、毎日勉強の連続なのですから。

やっていく中で分からないことに遭遇したら、詳しい人に聞いたり、プログラミング系のコミュニティに入ってみたりすることも大事ですが、

一番大事なのは、ググって自分の力だけで解決することです。

その過程で、これからのIT社会に必須な、「問題解決能力」や「やり切る力」、「ググリ力」などが自然と身につきます。

そうして出来上がった質の高い成果物が集まると、自分だけのポートフォリオになり、自信がつくだけでなく、周りからの評価も高まります。

 

4.実際に案件を受注して仕事をしてみる

自分のポートフォリオが準備できたら、クラウドソーシングやSNS、Web制作会社、知人などに営業をしてみて、実際に案件を獲得してみましょう。

ここまでのスピードは個人差がありますが、なるべく早く案件を獲得して、仕事をしてみるという意識が大事です。

なぜなら、仕事には納期や責任があり、実際に働くことが一番成長するからです。

また、報酬としてお金が発生しているので、プロ意識も芽生えます。

お金をもらってやっている以上、初心者だとか駆け出しだとか言ってられません。

なので、そのときの勉強量やマインドは、自分1人でやるときとは比べ物にならないほど大きいものになります。

そして、案件で作成したものは、自分のポートフォリオにすることも可能です。(※ 必ずクライアントに、許可を取りましょう。)

大きく早く成長するためにも、実際に案件を受注して仕事をしてみましょう。

 

5.長期インターンをして実務経験を積む

ポートフォリオや案件で実績を作った後は、いよいよ実務経験を積んでいく段階です。

やるべきことはただ一つ。間違いなく、大学生の特権である「長期インターン」一択です!

長期インターンは、お金を貰いながら、多くのことを学び、実務経験も積むことができるからです。

エンジニアのインターンであれば、チームでの共同開発でよく使われる「GitHub」というツールの使い方なども詳しく学ぶことができます。

僕も、長期インターンをこれまで3つ経験してきており、多くのことを学べて、実務経験を積むことができました。

それだけでなく、業界・職種の深い理解ができたり、ビジネスマナーや人脈なども得ることができ、大きな自信になりました。

また、就活や転職では、案件を受注して一人で仕事をしたことよりも、インターンなどを通じて、チームで共同開発をしたという経験の方が、はるかに評価されます。

というのも、実際の現場では一人で働くことはなく、基本的に複数人のチームごとで開発が進められるからです。

将来、プログラミングスキルを活かした仕事をしたいのであれば、実践で使える

具体的な長期インターン先の探し方は、以下の記事で詳しく解説しているので、参考にしてください。

「長期インターン 探し方」のサムネイル

 

まとめ:資格よりも個人で稼げるスキルを身につけよう!

資格を取得することも、もちろん素晴らしいことではあります。

しかし、就活や転職、案件獲得などといった際には、やはり現場で活躍できるスキルや実務経験の方がはるかに重視されます。

先ほどお伝えした「大学生が0からスキルをつけて、実務経験を積むまでの5つの手順」を参考に、自身のスキルを磨き、早いうちから実務経験を積んでいきましょう。

そうすれば、企業に評価されるだけでなく、個人でも稼げるような実力が身につきます。

プログラミングを学習することは、選択肢や可能性が広がるので、方向性は間違っていません!

このまま優先順位や方向性を間違わずに、コツコツと努力を続けることが、将来自由な生活ができる豊かな人生に繋がります。

 

就活で内定無双したい23卒・24卒のあなたは読まなきゃ損ですよ.. ↓
※ 特に自分自身に誇れる経験やスキルがない大学生にこそ、是非読んで欲しい内容となっています。
オススメ記事:『2022年、就活で勝てる大学生は個人で稼いでいる』

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