月額制WEBマーケティングスクール『Withマーケ』開校

未経験からWEBマーケティング職に就職できる現実的な方法5ステップ

 

どんな職種であれ、『未経験から就職できるのか』というのは最重要命題なはずだ。

スキル習得の目的の多くは、仕事獲得で、目的が達成できなければスキル習得が無意味に思えてしまうことだろう。

では、WEBマーケティングスキルを習得して、未経験から就職することはできるのだろうか。

本記事では『WEBマーケティング職として未経験から就職するノウハウや戦略』について詳細に解説していこう。

 

未経験からWEBマーケティング職に就職する前に知っておくべき2つの事実

未経験から就職することの実態をまずは把握しておく必要があるだろう。

というのも、『採用における未経験者への評価』を正しく知っておく方が、どの程度勉強し、どのくらいアピールできるものを用意する必要があるのか判断できるからだ。

あまり多くを語らずとも、本記事でお伝えする2つの事実を知っておくだけで必要最低限の知識は補えるだろう。

 

1.未経験歓迎の求人は離職率が高い

まず、未経験者も歓迎するという採用側の意図を考えておきたい。

本来なら、スキルが高く、コストがかからない人材を採用したいはずなのに、あえて未経験にする理由はあるのだろうか。

実は、未経験歓迎の求人を出すのには主に4つの理由がある。

  1. とにかく応募者をもっと集めたいから
  2. 業界・業種未経験者を採用したいから
  3. 特別なスキルが必要な仕事ではないから
  4. 教育サポートに自信があるから

上記を見て分かる通り、①はあまり応募がない業界・職種でとにかく数を増やしたい意図が主だと言える。

②③に関しては、未経験者という立場を逆手に取って、低コストで労働者を増やしたいのが主な理由だ。

④の理由もたまに聞いたりするが、教育サポートがしっかりしているというよりは、教育があまり必要ない職種に配属していることが多い。

実は、このように①~④で未経験者を募集する採用側のスタンスは様々なのだ。

このように、間口を広げて未経験者でも集めまくるといった採用を行うことで、採用先の会社や仕事内容が合わない人材の採用してしまう問題が発生する。

未経験歓迎の求人は、飲食店の接客などの販売職や肉体労働が必要な職種に多く、大量採用するが、離職率も高い求人が多いという事実も覚えておこう。

 

2.WEBマーケティング職は未経験者歓迎の求人が少ない

次に、WEBマーケティング職の未経験者歓迎の求人が少ないという事実だ。

これは、WEBマーケティング職が専門職であり、一から育成すると時間もコストも大幅にかかってしまうという点が大きい。

だからWEBマーケティング職の未経験者歓迎の求人は圧倒的に少ない。

ただ、スタートアップのような創業から時間があまり経っていない企業は、資金力もそこまでない上に採用枠も少ないため、未経験者を採用し、手厚く育成してもらえるケースは少なくない。

もちろん、常に受け身で教えてもらうのをただ待っている未経験者は、採用される可能性も低いが、自分で勉強する意欲がある方であれば、未経験者でも仕事に就くことは十分可能だ。

現場経験を積めば、副業を行えたり、有名企業に転職することだって可能性はあるため、修行期間としてしっかりスタートアップ企業で頑張るのも1つの手ではないだろうか。

とはいえ、普通に就職したいという方もいるだろうと思うので、未経験でも希望の就職先に内定をもらうための方法をこれから解説していこう。

 

未経験からWEBマーケティング職に就職する際に必要な2つの準備

未経験から第一希望の企業に就職するためには、必ず準備が必要になる。

この章では、WEBマーケティング職未経験者でも就職できるよう準備すべき2つのことについて解説していく。

 

1.未経験者こそ武器になるWEBマーケティングに関する資格

WEBマーケティング職には国家資格や公的資格がなく、資格取得は無意味だという意見もある。

しかし、シンクノ編集部の見解は逆だ。

WEBマーケティングは、抽象的なスキルのため、実力の証明が非常に難しく、採用現場でも頭を悩ませている。

そのため、ある一定レベルのスキルの証明になる資格取得は有効だ。

実際にWEBマーケティング職の求人を見てみると以下のような記述を目にすることが多い。


参照元:doda

上記は、LINE@アカウントの運用を行う仕事の求人だが、エクセルやパワーポイントなどのスキル証明ができれば、採用に一歩近づけると言って良いだろう。

国家資格である『マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)』と呼ばれる資格を取得することで、かなり有利となるはずだ。

もう一つ求人を見ていこう。


参照元:doda

上記はある会社の求人に記載されていた仕事内容だ。

よく見ると、『WEB分析・アクセス解析』『広告の企画』といったものが記載されている。

実はこの段階で『Googleアナリティクス個人認定資格』と『Google AdWords認定資格』を取得していると大きく評価してもらえることが分かる。

このように、求人に記載されている仕事内容を元に取得すべき資格を決めることができるため、ぜひ求人をチェックするところから始めてみよう。

 

2.未経験者が事前に身に付けるべきWEBマーケティングスキル

では、次に就職活動する前にスキル習得しておくべき、WEBマーケティングスキルについてお話ししていきたい。

早速だが、WEBマーケティングでは以下の習得すべき主要スキルがある。

習得すべきスキル
  • SEO対策スキル
  • 有料広告運用スキル
  • SNS運用スキル
  • 動画メディア運用スキル
  • リストマーケティングスキル

上記全てを習得すべきというわけではなく、どれか1つを選択し、スキル習得することが大切だ。

とはいえ、いきなり学習しろと言われても難しいし、書籍から学べる内容は実践的ではなかったりするため独学で身に付けるのは多くの時間と労力がかかってしまう。

そこでWEBマーケティングスクールをおすすめしたいところだが、どのスクールも料金が20万円以上と高額で通いづらい一面がある。

そんな課題から生まれたのが『Withマーケ』という日本最大級の月額制WEBマーケティングスクールだ。

月額3,980円で各分野のプロが現場経験から得た生のノウハウを動画講義で分かりやすく解説している。

質問回答も無制限に行なっており、動画講義で学んだ内容や書籍で学んだ内容で疑問点があればすぐに質問することができる。

就職や案件獲得に関する講座も豊富に取り揃えているため、これからWEBマーケティング職を目指す方には間違いない学習環境となるはずだ。

 

未経験者がWEBマーケティング職で就職できる現実的な方法5ステップ

では、ここからが本題だ。

誰もが最初は未経験者だが、WEBマーケティング職に就職できるかどうかの分かれ目は、これからお話しする5つのステップに隠されている。

前置きはこのくらいにして、早速お話ししていきたい。

 

1.目標とする会社の求人を探す

実は、未経験者が就職する上で1番のキモとなるのは『目標とする会社の求人を探す』という行動にある。

そもそもWEBマーケティングは、他の職種と違いスキルを身に付けても証明が難しいスキルだ。

そのため、いきなり勉強に入る前に、『目標とする会社の求人』を探すことを先に行なっておこう。

これには深い理由があり、これから2つお話しすることをどうか覚えていて欲しい。

 

求人は採用試験の範囲を教えてくれている

あなたが学校で勉強し、いい点が取れた時は出題範囲を知っているときではないだろうか。

「明日、何かのテストをします」という曖昧なことを言われても、IQテストなのか、英単語のテストなのか、といった風に正確に分からないわけだ。

これは採用試験でも当てはまり、求人はその会社がどんなところをポイントに採用現場で評価しているのかを確認するためのツールとなってくれる。

つまり、これさえ押さえておけばOKというように効率の良い勉強ができ、未経験でも十分採用される合格ラインに届くだろう。

 

求人探しでキャリアの方向性を決められる

まだWEBマーケティングの勉強を開始していない方は、どんな仕事内容があるのか曖昧なままだろう。

そんな時にGoogle検索で調べると思うのだが、検索で見つける記事よりも求人を見る方がリアルな仕事内容が分かるはずだ。

なぜかというと、求人は仕事内容に沿った「こんな人材が欲しい」「こんな人材なら優遇します」といった内容を細かく掲載してくれているからだ。

どんなスキルが必要になるのか、というのは仕事内容をリアルに知る上で重要な情報となる。

サイトによっては、仕事内容を詳しく掲載してくれているサイトもあるので、見てみよう。


参照元:doda

上記は、dodaから引用したある会社の求人だが、

広告運用やSNS広告運用とあるように、TwitterやInstagramで流れてくる広告の運用をやるのかなとイメージできる。

このように、WEB広告運用のプロとして数値を見ながら改善していくような仕事が想像できるため、「自分はこの仕事をやりたいのか」と自問してキャリアを考える情報収集に役立てると良いだろう。

 

2.身に付けるべきWEBマーケティングスキルを選択する

ステップ1で解説した目標設定を行うと、どんな会社のどんな仕事内容に惹かれているか、分かってきたことだろう。

ステップ2では、改めてどんなスキルをメインスキルとして選ぶかを考えていこう。

WEBマーケティング職で大活躍できるスキル11選』でも解説しているが、以下の5つのスキルがメインとなるスキルと言える。

5つのメインスキル
  1. SEO対策スキル
  2. 有料広告運用スキル
  3. SNS運用スキル
  4. 動画メディア運用スキル
  5. リストマーケティングスキル

企業ごとにどのようなスキルを欲しているのかは、バラバラだがどれも需要は高いスキルだ。

ステップ1で目標にすると決めた企業の求人に対して、どのスキルを選べば高い評価を得られるか考えてスキルを選んでいこう。

例えば、転職エージェントとして求職者を集客するためのWEBメディアを運営している企業は、メディア運営に知見のある人を評価するという感じだ。

希望する企業がどんな媒体(メディアやSNS等)を使っているかを調べることで採用される可能性を探ってくと良いだろう。

とはいえ、この時点で選択が難しいと感じる場合には、月額制WEBマーケティングスクール『Withマーケ』を利用してほしい。

プロで実績も豊富なWEBマーケターが、実践で使える生のノウハウを学ぶことができる環境だ。

多少難しい内容もあるが、レベルの高い人材を輩出するために突っ込んだ内容も豊富に取り揃えているため、書籍で手に入らない内容ばかりだ。

 

3.実力を証明する実績を目標に設定する

次に、先ほど選択したメインスキルに紐づく『実力を証明する実績』を積み上げていこう。

『未経験からWEBマーケティング職に就職する際に必要な2つの準備』の章でも解説したが、資格取得は目標に設定すべきものの1つだ。

例えば、あなたが人材会社のWEBメディア運営担当者として就職したい場合には、『Googleアナリティクス個人認定資格』といったメディアの分析能力を証明する資格があれば評価される。

さらに、WEBメディアにはデザイン面は欠かさないため、

『Photoshop®クリエイター能力試験』『Illustrator®クリエイター能力認定試験』のようなデザインツールを使いこなす資格があれば、なお評価してもらえるだろう。

また、採用担当者が最も評価してくれるのは、WEBメディア運営の経験だ。

とはいえ、就職していない人が企業のWEBメディアを運営する経験を積み上げられるわけもない。

そこで、個人でWEBメディアを立ち上げ、月間1万PVほどのアクセス数を作ることができれば、採用担当者は注目してくれるはずだ。

また、仮に就職したい会社が人材系の会社だった場合には、人材系のWEBメディアを個人で運営できると印象は良いだろう。

人材系のWEBメディアといっても、大袈裟な話ではなく、例えば大学生向けにコンセプトを作り、WEBメディア運営をし、狙ったユーザーを集めるという運営を行えばいいわけだ。

肩肘張らず、基礎を押さえて運営できれば、月間1万PVは意外と難しくない。

この場合、目標設定を『人材系のWEBメディアを立ち上げ、月間1万PVのアクセスを集める』という風に設定してみると良いだろう。

もっと採用面接官にアピールしたい場合には、月間1万PVに加えて『月3万円の広告収入を得る』という目標を設定できると、さらに良い目標になるだろう。

 

4.必要な分野に絞って勉強をする

先ほど例題で挙げた『人材系のWEBメディアで月間1万PVのアクセスを集め、月3万円の広告収入を得る』という目標を例に必要な勉強を考えてみる。

まず、WEBメディアのアクセスを集めるには、SEO対策の知識が必要だ。

SEO対策を勉強しつつ、広告収入を得るための手段(アフィリエイト)についても勉強する必要がある。

これだけでも素晴らしい勉強になるが、『月間1万PVのアクセスを集め、月3万円の広告収入を得る』という目標を達成しても説明できないと意味がない。

そこでようやく分析能力が必要になるわけなので、無料でも使えて高機能な『Googleアナリティクス』をおすすめしておきたい。

『Googleアナリティクス個人認定資格』という資格取得を行いながら勉強を進めることができるため、就職準備としては効率的だ。

 

5.実際に求人に応募する

先ほどの例にも挙げた『人材系のWEBメディアで月間1万PVのアクセスを集め、月3万円の広告収入を得る』という目標を達成したと仮定して話を進めていく。

人材系のWEBメディアをより高く評価してくれるのは、言うまでもなく人材会社だ。

人材会社でWEBメディアを運営しており、WEBマーケティング職を募集している会社に絞って会社探しをしてみよう。

転職サイトで探すのも良いが、人材系のWEBメディアを探し、お問い合わせフォームからメールを送るという方法も有効だ。

また、転職サイトよりもフランクな『Wantedly』は個人的におすすめで、大企業よりも中小企業が主だが、面白いと感じる穴場な会社はたくさん掲載があるので覗いてみるのも良いだろう。

 

まとめ

ここまで読めば、未経験からWEBマーケティング職に就職する方法の全体像は把握できただろう。

今回ご紹介した就職戦略は、「就職したい企業の求人にあり」と考え、逆算的にどんなスキルを身に付けていけば良いのか解説してきたつもりだ。

というのも、面接では◯◯なポイントを気を付けろといった就職のコツは、役に立たない。

採用担当者の考え方は、世の中の企業の数だけあると言って良いほど、何が評価されるかは各採用担当者によってバラバラだ。

だからこそ、本質的にどう戦えば良いかという部分を手厚く解説してきた。

あなたが、たとえ未経験で不安を抱えていたとしても、「就職できそう」と少しでも思って行動を起こしてくれると非常に嬉しい。