月額制WEBマーケティングスクール『Withマーケ』開校

【超初心者向け】マーケティングを独学でマスターする方法!

こんにちは!グロースバリュ編集部です。

「企業のマーケティング担当に転職がしたい、理解を深めたい」

「どうやったら独学でマーケティングをマスター出来るのかな」

上記の疑問・お悩みに答えます。

マーケティングは専門用語が多そう、独学は難しそうと感じる方が多いですよね。
今回はマーケティングの超基礎の内容や、今日から実践できるマーケティングについてお伝えします。

本記事は、『WEBマーケターとしてYouTube登録者4000人以上』『個人のWEBサイトで月間売り上げ100万円以上』の実績がある弊社代表の知見を元に執筆しています。

記事の最後に、SNSを使ってマーケティングを学べる手法を解説しますので、ぜひ最後まで読んで見てくださいね。

では早速本題に入りましょう。

※この記事は3分で読めます

マーケティングとは?

マーケティング とは

マーケティングとはお客さんの方から商品・サービスを欲しがる仕組みを作ることです。

現代経営学の発明者とも言われるピーター・ドラッカーも「マーケティングの理想は、販売を不要にすることである」と述べています。

つまり、営業マンを雇ったり、無理に売り込まなくても売れる状態にすることがマーケティングとも言えます。

そのためにまず『売れる商品の開発』が必須。良い商品であれば必要以上に売り込む必要がないからです。

ではここから『売れる商品開発』のために必要なマーケティングの全体像についてお伝えしていきます。

 

マーケティングの全体像

マーケティング 全体像

マーケティングの全体像は、商品開発→3C分析(環境分析)→STP分析(戦略分析)→4P分析(販売戦略)→プロモーションという流れでできています。

もう少し細かく分類することもできますが、大枠を理解するならこれくらいを知っておけば十分!。

 

まず、マーケティングでは大前提としてお客さんが欲しがる商品設計が必要になります。

どんなにプロモーション(販売戦略)しても、

商品そのものが求められていないと、意味がないからです。

 

そのため、まずは売れる商品開発が必要になります。

その売れる商品が開発された上で、マーケティング戦略を練って販売に繋げます。

流れとしては以下の通りです。

 

商品開発完了

3C分析(環境分析)→STP分析(戦略分析)→4P分析(販売戦略)→プロモーション

 

〇〇分析というと何だかわかりにくそうという方もいるかもしれませんが、簡単に解説すると以下の通りです。

3C分析 お客様のニーズ、競合他社を知る
STP分析 競合を避けて正しいポジショニングをする
4P分析 商品(サービス)、価格、場所、販促を考える

具体的にはフレームワークを使うべき理由について掘り下げて解説していきます。

 

商品開発のためのフレームワーク

商品開発 フレームワーク

商品・サービスが売れるためには、客観的基準に基づいたフレームに当てはめて考えていきます。

なぜわざわざフレームにそって必要あるのかというと、具体的には以下のような失敗が起きる可能性があるからです。

  • 市場のニーズに適しておらず売れない
  • 強いライバル企業の商品に負ける
  • 自社の独自性がなくて目立たない

ではまず3C分析から見ていきましょう。

 

3C分析

3c分析

 

3C分析とは、3つのC(Company・Customer・Competitor)を分析することです。

分析する理由はそれぞれ以下となります。

 

【分析する理由】

Company(自社) あなたや自社の魅力的な売りや強みを見つけるため
Customer(顧客・市場) ニーズとして何が求められているのかを知るため
Competitor(競合) 強い競合を避けて売るため

 

ビジネスを始める際に、「自分はこれが得意だから、自分はこれが好きだから」といった感じで、自分本意になってしまいがちです。

しかし、それでは商品・サービスは売れません。

仮にあなたが10年間かけて、ものすごい質の高いバックを作ったとしても、お客さんが欲しいと思わなければ売れないのです。

そのため「お客さんが何を求めているのか?」「どういったものに価値を感じるのか?」を調査します。また、強い競合と被ってしまったら、どんなにあなたが素晴らしい価値を持っていて顧客のニーズを捉えていたとしても売れません。

つまり、商品開発では以下3点が揃っている必要があります。

  • 自社ができる
  • 顧客が求めている
  • 他社にはできない
STP分析

上の図の赤マークがある部分を意識するということです。

ではここから、Competitor(競合)を避ける方法、STP分析について解説していきます。

 

 

 

STP分析

STP分析 モスバーガー

STP分析とは、あなたや自社の強みを埋もれさせず、お客さんに選んでもらうためにやるべきことです。

上記の図を用いながら、モスバーガーを例に出して考えて見ましょう。

モスバーガーは競合他社となる『マクドナルド』や『ロッテリア』とは異なり、以下の層をターゲティングしています。

  • 健康意識が高い子連れ主婦
  • 長居して集中して勉強がしたい学生
  • 自分のペースで仕事がしたいフリーランス

上記のように、モスバーガーは高額でもいいから、ゆったりと美味しく食べられるというポジションを取ったのです。

マクドナルドと同じように狙うターゲット層を広くとる戦略だったら、モスバーガーは今ほど日本に広がっていないでしょう。

お客さんの絞りこみ、自分のポジションを明確にし、選んでもらいやすくするのがSTP分析でした。続いて、商品の販売戦略を考える際に4P分析を行います。

 

4P分析

4p分析

4P分析は4つのPを参考に他社のどこを真似て・あるいは差別化するのか?ということを考えつつ、整理していくことです。

 

製品(Product) 商品が売れるための機能性やデザイン性を考える
価格(Price) 売れるための値段設定をする
場所  (Place) 店舗orネットどちらの方が売れるのかなど販売場所を考える
販促(Promotion) PR方法やマーケティング戦略を立てる

 

もっと分かりやすくするために、4P分析を元に化粧品と健康サプリを比較してみましょう。

化粧品 サプリ
製品(Product) 高級感のあるデザイン 品質にこだわる
価格(Price) 破格的な値段にする ターゲットを絞り高く設定する
場所(Place) 百貨店など

→実際に試せるため

インターネット

→口コミの量で売れるため

販促(Promotion) CM・広告

→購買意欲を掻き立てる

SNS

→拡散力の強いSNSを活用する

 

上記はあくまで例ですが、どんな市場において何を売るかによって、考え方は違ってきます。

ではより具体的に、プロモーション(販促)の方法について深掘りしていきます。

 

販促(プロモーション)の方法

プロモーションの方法

売れる仕組みを作ったら、あとはプロモーションの段階に入ります。

狙うターゲットや、戦略によって以下のようなプロモーションを使い分けます。

費用 効果
CM 地方:3〜15万円

都会:30万〜120万円

視聴者の購買意欲向上

ブランドを印象付ける

広告 広告費の20%(月額) 狙うターゲット層に向けて効果的な広告運用が出来る
ブログ(SEO) 月30万円〜50万円 上手く運用できれば半年以上無料で集客できるし、資産性がある。
YouTube 月30万円〜50万円 動画のため視聴者に強く訴求でき購買に繋がりやすい
SNS 月20万円〜50万円 アカウント運用によってブランディングが出来るし、情報が拡散されやすい

上記全てを実現できるのが理想ですが、会社の予算などもあるため費用対効果の高そうなものから取り組んでいきます。

まずは無料で発信できる媒体でありながら資産性のある『ブログ』『YouTube』『SNS』のいずれかに注力していくと良いでしょう。

ではここから、マーケティングを独学で学ぶ方法をお伝えしていきます。

 

マーケティングの独学での勉強方法

マーケティング 勉強方法

マーケティングを独学で学ぶ方法は主に2種類あります。

  1. 本からインプットする
  2. マーケティングスクールで学ぶ

どちらが自分に合っているか判断して、効率よく勉強しましょう。

こちらの項では、マーケティングを学ぶのにおすすめの本5冊と、おすすめのマーケティングスクールをご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

マーケティングを学ぶのにおすすめな本

【マーケティングを本で独学するのが向いている人】

⬜︎自分のペースで勉強したい人

⬜︎スクールに通う時間がない人

⬜︎とりあえず安く学びたい人

上記の内2つ以上当てはまっている方は、本から学ぶことが向いています。

またマーケティング入門者や興味がありまずは知りたいという人は、マーケティング系の本をまず購入してみて、もっと深く学びたいならマーケティングスクールに通うという選択をするのが、一番効率的です。

今回ご紹介している本は、マーケティング知識0でもわかりやすく解説されていて、楽しく身につきやすいものを厳選をしています。

それではマーケティングを学ぶのにおすすめの本を5つ紹介していきます。

 

1.沈黙のWebマーケティング 

タイトル 沈黙のWebマーケティング
著者 松尾茂起
値段 2,420円(税込)
おすすめの人 WEBマーケティングの基礎を楽しく学びたい人

『沈黙のWebマーケティング』は漫画形式でWEBマーケティングについて学べるので、楽しく読み進めることができます。

沈黙の◯◯シリーズは大変人気であり、発売から5年経った今でも多くの人に読まれています。

漫画形式と言えど、現役のWEBマーケターも唸るほど内容がかなり濃く、スイスイ読むことができてしまう1冊です。

 

 2.マーケット感覚を身につけよう 

タイトル マーケット感覚を身につけよう
著者 ちきりん
値段 1,650円(税込)
おすすめの人 マーケティングを気軽に勉強したい人

『マーケット感覚を身につけよう』は専門用語が少ないので、マーケティング知識がない人にとって、すごく読みやすい本です。

ジャパネットがなぜ人気なのか?など、具体的な例を交えながら解説してくれるので、マーケティング初心者にとって分かりやすい1冊となっています。

 

 4.ファンベース 

タイトル ファンベース
著者 佐藤尚之
値段 968円(税込)
おすすめの人 自分のファンをいかにして作っていくかを学びたい人

『ファンベース』はいかにしてファンを作っていくか学べる本です。近年の情報過多にる新規顧客獲得が難しい状況を脱するために、ファンを作って中的的な売り上げを作っていく方法が学べます。

 

4.ハイパワー・マーケティング 

タイトル ハイパワー・マーケティング あなたのビジネスを加速させる「力」の見つけ方
著者 ジェイ・エイブラハム
値段 2,310円(税込)
おすすめの人 経営を改善させる方法を知りたいマーケティング中級者以上の人

『ハイパワー・マーケティング』は全米で1万人以上の経営者に指導したジェイ・エイブラハムの代表作です。

マーケティング中級者以上の方向けですが、経営をいかにして改善するかを具体的な方法で解説されています。

 

5.USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?

タイトル USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?
著者 森岡毅
値段 704円(税込)
おすすめの人 大企業のマーケティング戦略を学びたい人

『USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?』は斬新な戦略でUSJをV字復活させたマーケターの著書です。

後ろ向きのジェットコースター、ゾンビの大量放出などのアイディアによる経営ノウハウが詰まった1冊となります。

 

マーケティングスクールに通う

マーケティングスクールに自己投資して学ぶのが向いている人は以下となります。

【マーケティングスクールに通うのがおすすめな人】

⬜︎本で独学することが難しそうな方、失敗した方

⬜︎自分のブログやYouTube、SNSアカウントなどを本気で伸ばしたいと思っている方

⬜︎カリキュラムに沿って確実にステップを踏んでいきたい方

上記の内2つ以上当てはまっている方は、スクールで学ぶことが向いています。

では未経験からWEBマーケターに転職出来る、おすすめのマーケティングスクールを2つご紹介します。

マケキャンby DMM.com 

マケキャン

https://web-camp.io/dmc/より引用)

受講期間 3ヶ月
値段 入会金3.3万円

65.7万円(一括税込)

3.1万円〜(分割税込)

授業形式 オンライン&オフライン
メンター制度 キャリアアドバイザー
チャット機能 あり

 

 

【マケキャンの特徴】

  • 動画コンテンツ(オンライン)とスクールでのオフライン授業を組み合わせたハイブリッド学習方式 ※現在はコロナウイルスの影響でオンラインのみ
  • 20日以内であれば全額返金の保証あり
  • 転職できなかった場合は受講料の半額が返金される

 

【マケキャンのメリット】

  • カリキュラムが充実しているので確実にステップアップできる
  • 授業の3ヶ月目には本格的にクライアントへの課題提案ができるから転職後の練習になって嬉しい
  • カリキュラム終了後の転職サポートが手厚いので安心

 

【マケキャンのデメリット】

  • マケキャンで学べる内容は広告運用に偏っている
  • 課題が多いので、残業が多い人や時間に余裕のない人は大変

 

 

テックアカデミー

テックアカデミー

https://techacademy.jp/webmarketing-bootcampより引用)

 

受講期間 3ヶ月
値段 14.9万円〜(一括税込)

6,209円〜(分割税込)

※学生はさらに安い料金

授業形式 オンライン
メンター制度 あり
チャット機能 あり

 

 

【テックアカデミーの特徴】

  • 挫折しないようパーソナルトレーナーが週2回マンツーマンでメンタリングしてくれる。
  • オンラインの学習システムを使って自学自習で進めていく。

 

【テックアカデミーのメリット】

  • オンライン完結式なのにカリキュラムの内容が充実している
  • 仕事の残業が多い時は短い時間で勉強し、休みの日はまとめて学習していた

 

【テックアカデミーのデメリット】

  • メンターはテックアカデミー側で決められるので相性が悪いケースがある。
  • 受講期間が短いコースを選ぶと相当ハードになってしまう。

 

 

 

最近のマーケティング重要事項

マーケティング 重要

では次に、最近のマーケティングの重要事項について触れていきます。

近年はモノで溢れる時代になり、良い商品やサービスでもこれまでより簡単に売れなくなってしまいました。

良い品質のモノで溢れているため、差別化を図りにくくなったからです。数年前までは『良い商品』であれば売れる時代でした。

しかし、同じクオリティの商品が増えたために、お客さんが商品・サービスに優劣を付けにくくなったのです。

そこで、最近重要視されるのが「どんな人な人が売っているか?」です。つまり、商品を売る人の専門性・権威性や人柄によって、お客さんが買うor買わないを判断するということ。

例えば、登録者80万人越えYouTuberの『マコなり社長』が運営しているテックキャンプ。プログラミングスクールとして人気がありますが、全くのプログラミング初心者がスクールを選ぶ判断材料として、YouTubeの動画が考えられます。

動画を通じて熱く語りかけてくる『マコなり社長』の動画を見て、「この人のスクールでプログラミングを学びたい!」と感じているお客さんは少なくないです。

上記のように誰が物を売るか、ということがとても重要になっています。そのためSNSでブランディングをしたり動画を通じて人柄を全面に出していくマーケティング戦略も必要になってきているのです。

 

マーケティングスキルが一番身に付く方法

マーケティング 習得

実際にマーケティングスキルを身につける1番の方法をお伝えしていきます。

マーケティングスキルを最短で身につけるには座学も大事ですが、それ以上にアウトプットが大事です。

つまり自分で商品を作って売ったり、すでにあるものを販売することが重要。学んだことを実践してみることで、インプットした情報の意味がより深く理解できるからです。

例えば以下のことに取り組んでみてはいかがでしょうか。

  • Twitterで情報発信する
  • noteで有料記事を書いて売ってみる
  • YouTubeで動画を編集し公開(UP)する
  • ブログを立ち上げてアフィリエイトに挑戦する

上記のSNSやYouTubeなどを使って、自分が専門家として発信できる内容をまず3ヶ月継続してみましょう。そして濃い見込み客(ファン)の数を少しずつ増えるようチャレンジして見てください。

マーケティングを勉強しても、実際にアウトプットしないと身に付きません。

まず自分に興味があることから始めてみて、マーケティングを体感しながらスキルを身につけていきましょう。同時に、自分のファンを増やすことをぜひ意識してみてください。

まとめ

まとめ

いかがでしたでしょうか?

最後にこの本記事をまとめていきます。

  • マーケティングとは営業マンを雇ったり、無理に売り込まなくても売れる状態にすること
  • 売れる商品・サービスを作るためには、3C分析→STP分析→4P分析を順番に行って整理していく
  • 販促(プロモーション)の際は無料で発信できる媒体でありながら資産性のある『ブログ』『YouTube』『SNS』がおすすめ
  • マーケティングを学ぶには「本」か「スクール」の向いている方を選ぼう
  • 最近では商品を売る人の権威性や専門性、人柄が重要視されている
  • マーケティングスキルを身につけるには情報のアウトプットが1番大事

もう少しマーケティングについて深く知りたいという方は、ぜひ本記事でご紹介した本を手に取ってみてください。

本格的にマーケティングの仕事がしたい!という方は、本記事でご紹介したスクールに無料相談されるのが良いかと思います。

マーケティングは仕事だけでなく、恋愛など日常生活にもすごく応用が効くのでぜひ本記事を何度も読み直してみてくださいね♪