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【激ヤバ】クラウドワークスの「やばい案件・依頼主7選」を実体験から大暴露!

 

『クラウドワークスはやばい..』ときたま、そんな噂を耳にします。

どんなサービスも悪い評判はつきものですが、クラウドワークスは特に、良い評判も悪い評判も生まれやすい印象..。

 

スキマ時間に副業で稼ごうと思ったらまず思い浮かぶのが、クラウドワークスですよね。

しかし、「誰でも気軽に仕事の受発注ができてしまう簡易性がゆえに、危ない一面もある」ということは頭に入れておくべきです。

事前に”正しい知識”を入れておくだけで、防げる局面がいくつもありますからね。

 

タテイシリョウ

クラウドワークス歴3年以上のタテイシです。

私は、過去にクラウドワークスで、様々な”やばい経験”をしてきました . . . 。

本記事では、これまで実際に目にした「クラウドワークスの悪質な案件や依頼主のヤバい実態」に迫っていきます。

これからクラウドワークスで稼いでみたいけど、不安感が拭えない方は、ここでぜひ”正しい知識”を吸収してください!

 

クラウドワークスがやばいと言われる最大の原因

 

単価が低すぎるから

いざクラウドワークスで仕事をやってみると、費やす時間や労力の割には低すぎる単価..。

その上、仕事が次に繋がるわけでもなく。

毎度単発なので、まとまった収入を得ようとなると、大変な営業に明け暮れる日々..。

つまり、クラウドワークスのヤバい評判のほとんどは、

「単価が低すぎて、まとまったお金を稼げない」

ということだったのです。 

私も、なんとか仕事を獲得しようと自分を安売りしてしまうことはよくありましたね..。

おかげで「時給100円程度」になる始末でした、、。

 

営業せずに低単価地獄から抜け出す方法がある

実は、営業せずに低単価地獄から抜け出す方法があります。

このように聞くと、特別なスキルが必要なのではと思われがちですが、そのような必要はありません。

では何をすべきかというと、高単価で継続的な案件を受注する仕組み作りをすることです。

低単価地獄から抜け出している方は、「高くても、あなたにお願いしたい」と依頼される 仕組みを意図的に作っています。

『お客様に選ばれるための仕組み』を構築することにより、大勢の強豪ライバルに埋もれずに済むのです。

これは、あくまで ”仕組み” なので、忙しい営業をする必要もありません。

 

仕事依頼が次々と来る仕組みを作るべき

低単価地獄から抜け出している方がやっていることこそ、マーケティングを使った仕事依頼が次々にくる仕組みのこと。

つまり、マーケティングとは高くても、あなたにお願いしたいとお客様に選ばれる仕組みです。

「マーケティングって何?」とピンとこない方がいるかもしれません。

そこで今回は、限定講座の「無料の高単価案件マーケティング講座」をご用意しました。

高単価案件を獲得するための仕組み作りを学べる講座なので、ぜひ受講してみてくださいね。

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クラウドワークスが「やばい..」と言われる3つの理由

タテイシリョウ
クラウドワークスを利用した人は、「ヤバいなこれは..」と感じることが少なくありません。

ここからは、具体的に何がどうやばいのか、その点について解説しておきましょう。

 

クラウドワークスがやばい理由①:手数料が高すぎる..

クラウドワークスに限らず、ランサーズ・ココナラなどにも共通して言えるのが、手数料が高額であるという点。

参照:クラウドワークス公式HP

注目は、10万円以下の報酬額で20%のシステム利用料となっている点です。

9万円の報酬額に対する手数料

手数料=9万円×20%=1.8万円

上記を見ると、9万円の案件の手数料は1.8万円と、手数料だけで2万円近くのお金が引かれてしまいます。

 

しかし、報酬額が10万円~20万円の間であれば「手数料」は10%、20万円以上なら5%となっています。

つまり、報酬額が増えると手数料は下がるシステムになっていて、20万円以上の報酬を受け取っているワーカーさんは不満が少ないと考えられます。

クラウドワークスに登録しているワーカーさんの多くは、報酬額10万円以下となっており、稼げていない上にシステム手数料が多いシステムに不満を抱えているわけですね。

タテイシリョウ

クラウドワークスは、稼いでいるワーカーには優しい環境になっているのは、たくさん利用してくれるユーザーを増やしたいからです。

報酬額20万円以上のワーカーさんは、クラウドワークスのヘビーユーザーで、そういうユーザーを増やしたいという意図が伝わってきますね。

 

クラウドワークスがやばい理由②:低単価で稼げない..

先ほども解説しましたが、これが一番の元凶であり、克服すべきものです。

クラウドワークスでは、極端に低単価な案件を目にすることがよくあります。

「低単価案件が嫌なら受けなければ良いだけの話」と楽観的に考える方がいますが、そもそも案件を獲得しないと稼げないので、なかなか難しいところではありますよね。

 

このように、実際にクラウドワークスを利用した副業初心者の方は、あまりにも低い時給単価に絶望していることがわかります。

たしかに、クラウドワークスに存在する多くの案件を見ても、

時給単価に直すと「100円ほど(ジュース1本も買えない金額)」になってしまうような案件が、平気でゴロゴロ転がっています…。

タテイシリョウ
もちろん、自分勝手な依頼主ばかりではなく、優良な依頼主の方もたくさんいますが、中には自分の利益だけを考えている「やばい依頼主」が存在するのも事実なのですね。

 

時給換算で「約100円」の案件も普通にある世界を勝ち抜くために、『高単価案件獲得マーケティング講座』をご用意しています。

その名の通り、単価を最大限高めつつ、案件獲得に困らない状況を作り出せる内容となっております。

 

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クラウドワークスがやばい理由③:依頼主のマナーが悪い..

クラウドワークスは、募集を出せばお仕事をしたいと言ってくれるワーカーさんは集まりやすいです。

そんな状況だからこそ、依頼主は横柄な態度を取ってしまい、マナーが悪い方も一定数いる結果になっています。

『言葉遣いが雑』『ワーカーに対するリスペクトが皆無』などの理由で、気分を害されてしまうことも多々あるのが、クラウドワークスの残念な点であるのは間違いありません。

タテイシリョウ

クラウドワークスは、良くも悪くも敷居が低いクラウドソーシングです。

気軽さゆえに、「多少雑に依頼してもいいだろ」「無理難題を言っても許されるだろ」と甘く考えている依頼主がいるのは間違いないです。

ビジネスマンとしては、非常に低レベルだと思ってしまいますよね。。

本記事を読んでくれているワーカーさんは、絶対に引っかからないようにしてくださいね。

 

【体験談】クラウドワークスのやばい案件・クライアント7選

タテイシリョウ

ここでは、実際に『Webライター』としてクラウドワークスを使っていた時に出会った、ご依頼者様の中で「この人はやばい」と感じた7人をご紹介していきます。

 

やばい依頼主①:テストライティングが1本500円

非常に頻繁に見かけるケースが、テストライティングが激安の価格に設定されている案件。

実際にあった案件の記載(一部)

本採用となった場合、文字単価は1円以上を確約します。

※テストライティングは3000文字500円とさせていただいています。

チラッと見ただけだと「テストライティングなら仕方ないか」と思う人もいるかもしれません。

しかし、本当に良い依頼主なら、テストライティングだからと言って文字単価0.1円台にまで下げるようなことはしませんよ。

本当に良いWebライターを採用したいと考えている依頼主こそ、テストライティングでも仕事に見合った報酬を用意しているはずです。(じゃないと、優秀なライターが応募してこない)

特に悪質でひどい依頼主だと、テストライティングと謳っておいて複数のライターに記事を書かせ、実際には誰も採用しないというケースも。

 

他にも、文字単価0.1円ほど(それ以下もある)のテストライティングに疑問を感じている方は多いです。

「本採用ではちゃんとお金出すよ」と言っておきながら、テストライティング(報酬は安い)だけやらせて不採用にするという手口だ。(多くのライターにテストライティングを書かせている)

詐欺にも近い話だが、証拠が掴みにくいため、こうした悪質な依頼主は関わらないことが1番の対策ですね。

 

やばい依頼主②:大量にテストライティングの依頼をしてくる

依頼主がテストライティングの名目で5記事10記事と依頼してくるようであれば、その依頼主は間違いなく悪質な依頼主だと考えて良いでしょう。

依頼主がライターを採用するまで
  1. 過去の実績、執筆した記事を読む
  2. テーマを指定して1記事執筆してもらう(テストライティング)
  3. ニーズに合ったライターなら本採用する
タテイシリョウ

多くのライター採用は上記の通りで、そもそもテストライティングで、複数記事を書かせるということはありません。

というのも、テストライティングで5記事、10記事と書かれても全てを評価する時間はないからです。

むしろ早く本採用して、執筆テーマに慣れてもらい、記事を質を高めてもらうことに集中してもらいたいと普通は考えます。

テストライティングの名目で低単価で大量発注する依頼主ほど、ライターが執筆完了した後に「今回は不採用とさせていただきます」と本採用しないケースが多いです。

上記の口コミのように、「SEO対策が学べるから」という理由で報酬を下げてくる依頼主は100%の確率で地雷案件です。

まともにライターさんを育てるつもりもないため、「◯◯が学べる」という言葉につられて依頼を受けてしまわないように注意して欲しいです。

 

やばい依頼主③:研修期間を設けて買い叩こうとしてくる

クラウドワークスのライティング案件を見ていると目につくのが『研修期間』を設けて激安の低単価で発注している依頼主。

実際にあった募集内容(一部)

弊社では研修期間を設けています。1〜20記事までは研修期間中の報酬は1記事500円を適用、その後研修明けを機に再度単価について相談させていただいております。

例として1記事500円と挙げましたが、知人から聞いた話では20記事で2500円という案件も実際にあったそう。(ちなみに文字数は3000文字の案件。文字単価は驚愕の0.004円。

依頼を受けるかは、ライターさん次第ですが、基準として文字単価0.5円以下の案件は、買い叩こうとしている可能性が高いと考えて良いでしょう。

Twitterでも、以下のようなツイートを見かけることは少なくありません。

誰もが低い報酬の案件を避けたいと考えるはずですが、初心者ライターにとっては報酬が高いか低いか線引きが難しいという事実もあります。

クラウドワークスに登録したばかりの初心者だった頃を思い返すと、「初めてなんだから、低い報酬なのも当たり前だ」とも思ってしまったのを覚えています。

しかし、初心者だからといえ、妥協せずに相場ぐらいの報酬はもらえるように交渉して欲しいですね。

 

やばい依頼主④:報酬の未払い

クラウドワークスでも、報酬の未払いはたまに発生してしまうことがあります。

納品後の検収が済んで初めて支払いが確定するクラウドワークスだが、この段階で音信不通になるやばい依頼主も。。

しかし、クラウドワークスはサポート体制が整っているサービスであり、万一の場合に備えて報酬の取り漏れが起こらないように「仮払い」制度を徹底しています。

  1. ライターが案件の条件に納得して提案に同意
  2. 依頼主が仮払いする
  3. ライターが執筆を開始→納品する
  4. 依頼主が納品物を検収する
  5. 仮払いしていた報酬が支払い確定となる

この流れに沿っていれば、仮に依頼主があなたが納品した記事を検収せず放置した場合、クラウドワークス側から催促の連絡を依頼主に入れることも可能ですよ。

 

さらに依頼主が無視し続けたとしても、ライター側が納品物やそれ以前のやりとりをクラウドワークスに提示することで、

クラウドワークスが代わりに検収を行う(その後入金)など対処してくれるというわけです。

しかし、悪質な依頼主に限って、クラウドワークス外のチャットツールに誘導し、クラウドワークスを介さずに契約を結ぼうとすることが多いです。

こうなれば、報酬の未払いが起こっても泣き寝入りする他なくなってしまうから注意が必要ですよ

 

やばい依頼主⑤:打ち合わせのドタキャン

クラウドワークスで契約に至った後に、ミーティングを実施する流れになることも多いです。

顔を見て話せるZOOMなどのオンラインミーティングは、最近では実に一般的なコミュニケーション手段となっています。

しかし、悪質な依頼主は打ち合わせをすっぽかすことも珍しくありません。

ビジネスマンとして打ち合わせのドタキャンはあり得ない。。

このような依頼主とは、信頼関係を築くことができないため、早めに仕事を断ることをおすすめします。

 

やばい依頼主⑥:進行中の案件で音信不通になる

クラウドワークスのメッセージ機能で頻繁にやり取りしていた依頼主と急に連絡が取れなくなってしまう事例もあります。

既に仮払い済みで執筆を開始している案件が進行中なのに、依頼主に質問しても回答がこないとなれば一気に不信感が募りますね。

普通に考えて、仕事を依頼している側の立場である依頼主が、依頼した仕事を進めているライターのメッセージに返信しないなどあり得ません。

メッセージのやり取りが遅れると、それだけ作業が遅れてしまうため、報酬にも響いてしまうので極力避けたいところ。

 

やばい依頼主⑦:逆に営業かけられる

「案件の内容に興味を持ちメッセージをしたら、何やら逆に営業されてしまったらしい」という話もたまに耳にします。

例えば、商品のレビュー案件。コンタクトを取ってきたライターに、

以下のリンクから商品を購入して頂き、レビューを書いていただきたいです。商品のお題は弊社が負担します。

などのメッセージを送る依頼主。

この場合の主な狙いは、アフィリエイト報酬(1商品購入に付き◯◯円という報酬がもらえる仕組み)です。

依頼主は自身のWebサイトから商品購入を促し、アフィリエイト報酬を受け取っている可能性が高く、このようなケースは数多くあるわけです。

上記の話に加えて、案件終了後に商材を売りつけられるなどの話は日常茶飯事。

何にしろ、ワーカー側が費用を投じて何かを購入したり、サービスに登録したりする過程が含まれる案件は悪質案件だと頭に入れておいて欲しいです。

 

クラウドワークス内のやばい案件・依頼主を見分ける5つのポイント

タテイシリョウ
やばい依頼主には極力当たりたくないと誰しもが考えるでしょう。

ここでは判断材料として覚えておいていただきたい5つのポイントについて解説します。

 

ポイント①:依頼主の評価はどうか?

クラウドワークスのような顔の見えないやり取りにおいては、依頼主の評価が非常に重要な判断材料となります。

悪質な依頼主かを見分けるポイント
  • 評価件数
    最低10件以上は取引実績がある
  • 平均評価
    少なくとも星4以上
  • プロジェクト完了率
    90%以上の完了率
  • コメント
    コメントの中身で悪い口コミがないか

依頼主の評価は、依頼主の詳細ページにいけば確認することができます。

上記の評価基準は、『きちんと取引実績があるのか』『取引はトラブルなく完了されたか』が分かる基準になっていますよ。

 

コメントに関しては、悪いものをあえて選んで読んでみることをおすすめします。

例えば、以下のようなコメントがあったら、契約は結ばないで欲しい。


参照元:クラウドワークス

どれだけ案件の内容に惹かれても、必ず依頼主のページに行き評価を確認することを怠らないようにすべきで、私自身これをやらずにトラブルになったことが何度もあります。

上記を必ず守れば、感覚的に「この依頼主はやばいな..」と分かってくるのでおすすめです。

 

ポイント②:案件詳細の具体的な記載があるか?

案件内容の詳細を確認していくと、情報が全く足りないケースも少なくありません。

例えば、ライティング案件の場合には文字数や文字単価、作業範囲に関しての記載が詳細にあるかが肝心です。

以下のライティング案件でご対応いただけるライター様を募集いたします。

  • 文字数2000文字程度
  • 文字単価1円〜
  • 就職・転職に関する内容(KWはこちらで選定いたします)

例えば、以上の内容で記載されていたら、以下の点に関しては情報が不足しています。

不足している情報
  • 納品形式(WordPress入稿なのかWord納品なのか)
  • 画像選定の有無
  • 構成の有無
  • 継続の有無

特に納品形式はテキストだけなのか、WordPress入稿で文字装飾もあるのかなどで工数はかなり異なります。

実際には、以下のように掲載されていたので、一緒に見ていきましょう。


参照元:クラウドワークス

このように、大まかな条件しか掲載されていない場合は気をつけた方が良いでしょう

クラウドワークスが不慣れな依頼主の可能性もあるが、不慣れだったとしても詳細を記載していない依頼主は基本的に避けることをおすすめしたいです。

 

ポイント③:テスト納品で極端な低価格を提示されていないか?

前述の通り、極端な低単価を提示してくる依頼主は、100%やばい依頼主と見て間違いありません。

以下のWebライティング案件の事例をもとに解説をしていきましょう。


参照元:クラウドワークス

上記は、文字数は2000文字で20記事納品で1,000円と書かれていました。

つまり、4万文字で1,000円、文字単価は0.025円というわけです。

ほぼタダ同然で書かせようとしてくる依頼主が、その後本採用してくれたとして極端に文字単価を上げてくれる例は経験上見たことがないです。

 

ポイント④:実力次第での単価アップを極端に強調していないか?

ブラック企業の求人などでもよくある謳い文句だが、「頑張り次第でいくらでも稼げる」ような触れ込みは基本怪しいと考えて欲しいです。


参照元:クラウドワークス

などの記載を良く見かけるが、具体的な例や条件が記載されていないことは基本的に信じてはいけません。

基本的には、良いライターさんを集めて安く記事を書かせたいと思っている運営者が多く、具体的なことは何も言わないまま、募集をかけることが多いですよ。

本当に良い依頼主なら、全てを明確に記載し、1人1人に丁寧な対応をするはず。

 

ポイント⑤:スキルアップ等の謳い文句が強調されていないか?

「ライティングを学びながらお小遣い稼ぎもできる」という謳い文句もよく見ます。


参照元:クラウドワークス

上記募集の狙いは、『ライティングのスキルが学べるのだから、本来お金を払ってもいいくらいなのに、報酬がもらえるなんてすごい』と思わせること。

特に駆け出しライターの方が飛びつきやすい謳い文句なので、ぜひ注意して欲しいですね。

スキルを学びながら低単価でも報酬がもらえるのであれば、ラッキーだと捉える人は少なくないのも事実です。

上記のような案件は、ライティングが学べることもなく、ただただ低単価で記事を書くだけの仕事になることが圧倒的に多いですよ。

タテイシリョウ

明らかに低単価な案件というのは、学びも少ないです。

そのため、「◯◯が学べます」などの誘い文句で低単価案件を出している依頼主がいても絶対に手を出さないでください。

本当に良い依頼主なら、学習できる環境できちんとお金も払ってくれるはずです。

 

やばい依頼主と遭遇しない為の注意点3つ【クラウドワークス初心者必見】

タテイシリョウ
初心者ほどやばい依頼主を見抜けないケースが多いです。

ここでは、悪質な依頼主と極力関わらないで済むために注意すべき点を3つ解説していきます!

クラウドワークス初心者向けの詳しい注意点に関しては、下記の記事でまとめているのでコチラも参考にしてみてください。

 

注意点①:職種の案件相場を知っておく

相場からかけ離れた案件を初めから受けないと決めておくことで、悪質な依頼主を回避することができます。

例えば、Webライターであれば文字単価が0.1円を切るようなら、テストライティングであっても受けない方が良いです。

ましてや5000文字10記事で1000円などのセット発注などは論外ですね。

極端な低単価を提示してくる依頼主に、良質な依頼主はいないと肝に銘じておきましょう。

 

注意点②:基本的な契約の流れを知っておく

クラウドワークスでは、契約における一連の流れが以下のように定められています。(プロジェクト案件)

  1. 依頼主が募集開始
  2. ワーカーが提案
  3. 依頼主がワーカーを選定
  4. 報酬の確認・交渉
  5. 条件確認の上ワーカーが同意する
  6. 依頼主が仮払いする
  7. ワーカーが作業を開始→納品
  8. 依頼主が検収を完了する
  9. 報酬が確定する

プロジェクト案件では以上の流れが基本のフロー。

やばい依頼主ほど、この流れを途中で無視しクラウドワークス外に誘導、その後直接契約に持ち込もうとする傾向があります。

依頼主に何を言われても、上記の流れを守ることを徹底すれば、悪質な依頼主による被害を未然に回避できることは多いです。

自分を守るためにも、まずは自分自身がクラウドワークスの定めた然るべき流れを忠実に守ることが大事ですよ

 

注意点③:別のチャットアプリ等で連絡を取らない

仮に依頼主に誘導されるがまま、クラウドワークス外でチャットツールなどを使用し直接やりとりをしていたとしましょう。

その結果トラブルが発生したとしても、この場合はもはやクラウドワークスに守ってもらうことはできません。

なぜなら、クラウドワークス以外でのやりとり自体がルール違反であり、この時点であなたの方にも過失があるとみなされるから。

万一何かトラブルに発展した場合に備えて、クラウドワークス内での連絡に留めておくように徹底しましょう。

 

クラウドワークスでやばい依頼主と契約してしまった際の対処法2選

タテイシリョウ
気をつけていても、やばい依頼主と契約してしまう事態を100%回避することは難しいです。

万が一悪質依頼主と契約した場合は、以下の2つの方法で対処していきましょう。

 

対処法①:即辞退する

案件の詳細を確認せずに契約に同意してしまった後、「これはやばい依頼主だったのか」と気付くこともあるでしょう。

この場合は、「契約途中終了リクエスト」を送ることで、仮払い後であっても途中で終了することは可能です。


この場合にひとつデメリットとして知っておくべきことは『依頼主から低評価をつけられる可能性がある』こと。

仮払い後に途中終了した場合、お互いの評価ができるようになってしまうため、双方ともに相手の評価を落とすレビューを残すことができてしまいます

契約後でも辞退することは可能ですが、極力契約同意前に詳細を確認した上で業務を進めることが大事です

 

対処法②:事務局に通報する

契約後にやばい依頼主であることが発覚した場合、辞退するだけでなくクラウドワークス事務局に通報しておくことも忘れてはいけません。


その依頼主が同じ手口で悪質な案件を発注し続けることを阻止するためにも、クラウドワークス側にどのような点が問題であったかを知らせることは非常に重要です。

通報を受けた依頼主は、場合によってはアカウントを停止されるなどのペナルティを課せられることもありますから。

通報することで、悪質な依頼主撲滅に一役買うことができるというわけです。

 

低単価で消耗していた人のヤバい体験談【クラウドワークスでも起こりうる】

私の知り合いであるTさんが、タイムリーな経験をしていたので、ここで30秒ほどヤバい体験談を語らせてください!

 

4年以上前、フリーランスとして働き始めたTさんは、Webライターというお仕事をしていました。

「自由に働ける..」当初はそのような理想を夢見て、スキルも実績も浅いままWebライターの仕事を始めたのですが、、現実は全く違いました。

 

Tさんが味わった悲惨な実態

時給換算で300円程度…。

土日なんてものはなく、週7日・毎日14時間労働…。

そんな絶望的な状態で、なんとか心身をすり減らしながらやっていたのでした。

なぜこんな状況になってしまっていたのかと今振り返ると、間違いなく一つ言えることがあります。

それは、「仕事獲得が上手くいかず、低単価案件・単発案件に消耗していたから」

仕事獲得が上手くできない中、それでも稼ぐために、何とかいただいた目先のお仕事にしがみつくしかなかったのです。

 

  • 毎日働いても働いても、全然稼げない日々 . . .
  • いつ途切れるかわからない、単発のお仕事 . . .
  • 全く選ばれず、自分の安売りが続く毎回の営業活動 . . .

上記のような状況を身に沁みて、「やはり個人で稼ぐということは想像以上に厳しい」と実感したそうです。

Tさんの場合、ノースキル・職務経歴もないまま突き進んでいたので、他の人に比べてもかなり悲惨すぎるヤバい例だったのかもしれません。

しかし、この話はクラウドワークスでも全然起こりうるもので、実際多くの人が経験しているのがリアルな現場の状況です . . . 。

 

なぜTさんは消耗していた日々を抜け出すことができたのか?

そんなTさんでしたが、約1年間ほどでその”ひどい状況”を脱して、「時給300円 → 時給2万円」にアップすることができました。

僕がその期間にやったことは、ただ一つ。

『仕事獲得の仕組みを構築した』

基本的にはこれだけしかやっていません。

 

これ”さえ”できれば、副業する人やフリーランスの「悩みのほとんど」は解消されるでしょう。

仕事獲得が上手くいけば、まず収入が途絶える心配もなくなりますし、忙しくて大変な営業も不要になります。

また、抱える仕事が増えるに従って、あなたが仕事を選べるようになるので、条件の良い仕事が入ってきやすく、あなたの収入や時間が増えていきます。

 

では、そんな仕事獲得の仕組みはどうやって構築することができるのか?

一見難しそうに聞こえますよね。 しかし、至ってシンプル。

「Webマーケティング」と呼ばれるものを理解し、実践するだけです。

 

Tさんも絶賛!「高単価案件獲得マーケティング」を学んでみよう

「ん?マーケティングって何、、?」となっている方もまだ多いと思いますし、ピンとくる方はほとんどいないと思います。

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まとめ:初心者こそ、クラウドワークスのやばい案件に注意しよう

本記事では、クラウドワークスのやばい評判の実態に迫っていきました。

中には、怪しい評判や危ない口コミも転がっており、未経験の方には、少々とっつきづらいかもしれませんが、

もちろん好評価や真摯な対応をする出品者、依頼者も多いです。

嫌な思いをしないためにも、紹介した対策ポイントを押さえて利用をしてほしいですね。

 

しかし、クラウドワークスの仕組み上、仕事獲得ができなければ、一向に稼ぐことはできません。

(依頼をもらうために料金を下げたとしても、時給300円くらいになってしまったら本末転倒ですよね。)

実際、クラウドワークスで稼ごうとしたほとんどの方は、そもそも仕事ができないままなく、稼げずに辞めてしまっています..。

クラウドワークスを始めたのに、全く稼げなかったから、クラウドワークスに対して「やばい..」などネガティブな印象を抱く人が結構多いんですね。

そして、その原因はやはり「仕事獲得がなかなかできず、その結果として低単価や営業に苦しむ」ということに帰結します。

 

そんな中、自分を安売りせずとも、仕事獲得が止まらず、むしろ「高くてもあなたにお願いしたい..」と依頼され続ける方もいましたね。

そして、その方は『マーケティング』と呼ばれるものを活かして、『お客さまに選ばれるための仕組み』を意図的に作っているのでした。

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