長期インターンを3つ経験した僕が伝えたい【5つの後悔】

長期インターン後悔

 

就活で有利にするために、長期インターンを視野に入れる大学生が多くいます。

結論からいうと、長期インターンをやれば就活で有利になるとは限りません。

実は、就活で勝てるかどうかはある強力な武器が関係しているのです。

ちなみに、「コミュニュケーション力」といった一般的なお話をするつもりはないです。

本記事では、就活で勝つには何をすべきかまとめたので、ぜひ最後まで読んでくださいね。

 

長期インターンをやる前に知っておくべきこと

長期インターン 後悔のh2見出し画像

 

長期インターンが必ずしも就活に有利になるとは限らない

冒頭でもお伝えした通り、長期インターンの経験が就活で有利になるとは限りません。

雑務や同じ仕事の繰り返しで、スキルや経験が積み上がらないインターン先も多くあります。

そのため、就活で有利になるスキルが身につかないまま時間だけが過ぎてしまうことに。

長期インターンをやっていたけど、就活では全く評価されないという状況に陥ってしまうのです。

だからといって、何もせずに就活に臨むのは危険。

それは、何も武器を持っていない状態で戦うのと同じですからね。

 

就活で勝つには〇〇をすべき

結論からいうと、今の就活で求められるのはWebで稼いだ実績です。

今はWebの時代。

Webで売上を伸ばしている企業ばかりで、Webで売上を伸ばせる人材を欲しています。

そこでWebで稼いだ実績があると、Webで売上を伸ばせるスキルがすでに身についている状態に。

そのため、企業からも評価されるので就活で無双状態になれます。

実際に、僕もWebで稼いだ実績があったからこそ、メガベンチャーや大手企業を含む5社から内定を貰えました。

また、個人で稼ぐ力が付いていたので、最終的には内定を取り消し、新卒フリーランスとして大きく自由に稼ぐことができました!

Webで稼げるスキルを大学生のうちに身につけておくと、就活をしなくてもいいような選択肢の幅が広がりますよ。

 

Webで稼いだ実績をつける最短の手段は?【結論:長期インターン】

Webで稼ぐとなると他にも候補はありますが、就活までの期間を考えると、Webライターやブログが最適です。

Webライターやブログでは、一度記事を執筆すると、その記事はWeb上に実績として残ります。

その上、ライティングスキルやその他マーケティングスキルも身につくので、多くの企業が欲しがっている ”Webで売上を上げられる人材” にもなるのです。

個人で今からWebライターやブログを始めてみるのもいいのですが、大抵の場合「継続できない」か「成果が出ない」かで終わります…。

そこで、大学生の特権である『長期インターン』を活用して、Webライターやブログで成果を出すことをオススメします。

長期インターンであれば、否応にも継続することとなる上、成果が出るように先輩が丁寧に教えてくれます。

さらに、裁量権の大きい長期インターンであれば、Webライターやブログだけでなく、ディレクションやマネジメントなどの経験を積むことも可能です。

そうすれば、長期インターンが終わった後には、すでに時間や場所に縛られず、自由に稼げるようになっていることでしょう。

 

個人で稼ぐような業務なんてインターンであるのか.. という意見もありますが、実はあります!↓

イケベトモヒロ

現在、Webマーケティングスクール『Withマーケ』を運営している弊社では、大学生インターンを募集しています!

気になる方は、下記より、実際にインターンとして働いてもらっている大学生のお話をご覧ください↓

学生の間に独立できるスキルが身につく!

※ Withマーケのインターンの様子を覗いてみる↓

【経験談】マーケティングインターンを通して経営者力が身についた!1年半の実践を通して得たもの。

 

そもそも長期インターンとは?【短期インターンやアルバイトとの違い】

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長期インターンとは?

長期インターンとは、「3ヶ月~半年以上の中長期に渡って、実際の現場で、企業の正社員と同じように就業すること」ものです。

長期インターンでは、会社の業務を担当することになるので、基本的に給料が支払われます

ベンチャー企業やスタートアップ企業が受け入れていることが多く、学年を問わず学生時代から頭を使う重要な仕事を任せてもらえるケースもあります。

本格的に社会人経験を積むことができて、得るものが多いのですが、まだまだ参加している大学生が多くないのが実情です。

就職みらい研究所の「就職白書2020(2020年6月11日発行)」によると、就活生のうち、3ヶ月以上の長期インターンを経験している人はなんと3%しかいないのです!

長期インターンの参加率

参考記事:『hakusyo2020_08-21_Part2_up.indd

 

長期インターンと短期インターンの違い

一見あまり違いがないように思われることが多いですが、その中身は大きく異なります。

長期インターンは、3ヶ月~半年以上を目安に行われ、実際に社員と同様に働いて、実務経験を積んだり、業界を深く理解したりするのに対し、

短期インターンは、1~10日程度で組まれており、端的に言えば職業体験に近いものです。

そのため、基本的には短期インターンは無給になります。

 

よく「サマーインターン」や「ウィンターインターン」などと、期間限定で呼ばれるインターンシップは、一般的には短期インターンのことを指します。

長期インターンに参加している就活生が約3%なのに対し、短期インターンに参加している就活生は約70%と、短期インターンはほとんどの学生が経験しています。

そのため、短期インターンを経験していても就活に有利に働くことはありません。

 

長期インターンとアルバイトの違い

長期インターンとアルバイトは、「実際に働いて対価(お給料)を貰う」という意味では似ていますが、その実態は全く異なるものです。

一番大きく異なるのは「任される責任の重さ」です。

例えば、アルバイトでは、接客や掃除など比較的簡単で定型的な業務が多いのに対して、長期インターンでは、頭を使う仕事が多くなるのが特徴です。

だから個人的には、アルバイトをするぐらいなら長期インターンをやるべきだと断言します。

 

僕が長期インターンを経験して感じた5つの後悔

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僕は現在休学しながら長期インターンをしている現役大学生で、これまでに3つの企業で長期インターンを経験してきました。

様々なことを経験していく中で、「これはこうしておくべきだったなぁ…」などと後悔する場面が沢山ありました

今回は、そんな長期インターンに関しては経験豊富な僕が、実際に悔やんだことを分かりやすく5つにまとめてみました。

それでは、一つ一つ見ていきましょう!

 

1.もっと慎重に選ぶべきだった

僕がこれまで経験してきた3つの長期インターンの中で、1つ目2つ目の長期インターンは自分から主体的に探して始めたものではありませんでした。

 

1つ目は、プログラミングスクールの講師や運営を行う長期インターンでした。

その長期インターンは、お世話になったプログラミングスクールの塾長さんからスカウトされて始めたものでした。

ですが、そのときの自分としては「エンジニアとしてのスキルをもっと向上させて実務経験を積みたい」と考えていたため、

分かりやすく初心者の方に教えるという講師業はそもそも自分の目的と合ってはいませんでした

また、実際に働く前に、詳しく勤務日数や時間、業務内容などを事細かに聞かなかったため、いざやってみて数ヶ月が経つと、思ったよりもキャパシティやスケジュールの点で厳しくなり、なかなか続けることが難しくなってしまいました。

 

2つ目は、エンジニアとして実際にコードを書いて共同開発をしたり、デザインやシステム設計を考えたりと、実務経験を積むことができる長期インターンでした。

これは1つ目の長期インターンをした企業の代表の方に紹介してくださり、繋げていただいたことがきっかけで始めました。

しかし、このときも事前の面接の際に、あまり深く質問して深掘りをしなかったので、

企業の雰囲気や業務内容が自分に合わず7ヶ月目で辞めてしまいました。

 

このように、 自分で主体的に行動して選ばなかった長期インターンは、やはり自分に合わず後悔してしまうようです。

信頼できる人からの紹介やおすすめももちろん良いのですが、その場合はしっかりと事前に気になることをどんどん質問し、深掘って、じっくりと吟味していくことが大切です。

経験豊富な僕としては、皆さんにはぜひ自分から行動して自分に合った長期インターンを探して欲しいです!

 

2.受け身でなく、主体的にやるべきだった

これは、僕が2つ目に経験した長期インターンで強く実感したのですが、かなり大事です。

 

2つ目のエンジニアの長期インターンでは、上司(歳は近いが、めちゃめちゃデキる天才のような人)と二人で日々の業務を進めていました。

毎日上司にやること(タスク)を振ってもらい、それを一つ一つ実行していき、エラーが出て行き詰まったときや、ググっても分からないことが出たときに、質問・相談するというような形で仕事を行っていました。

しかし、当時の僕は何の目的意識も持たず、ただ受動的にタスクを与えられてをそれをこなしていくという、ロボットのようなことをしてしまっていて、今思うと、やりがいも成長も少なかったです。

次第にモチベーションが落ちて、楽をしようという気持ちが出てきてしまったり、オフィスに行くのが億劫になってしまったりもしました。

 

これではアルバイトと変わらないどころか、まだアルバイトをしていた方が経験やスキルを積むことができます。

半年間以上一つの企業で長期インターンをして得られたものは沢山ありましたが、それ以上に失った貴重な時間や虚無感の方が優ってしまうこととなってしまいました。

 

この記事を読んでいるあなたには、ぜひ長期インターンの際は、上司からタスクを与えられても、それをただ受け身でこなしていくのではなく、しっかりと自分なりに目的意識や主体性を持ってタスクに取り組んで欲しいです。

これから長期インターンを探していく人は、自分でやることまでも考えることのできる裁量権の大きい仕事ができる長期インターンを選ぶと後悔しないでしょう!

 

3.違和感を感じたらすぐに辞めるべきだった

かつての自分は、この長いようで短い大学生活が永遠と続くかのような気持ちで、ゆるゆると生きていました。

長期インターンを長く続ける中で「自分のやりたいことと違うなぁ…」と思っても、「職場の雰囲気がいつもピリピリしていて自分に合わないな…」と思っても、「もう辛くてつまらなくて辞めたい…」と思っていても、辞めずにずるずると続け、刻々と自分の命である大切な時間を削っていたのでした。

ましてや、自由で時間に比較的余裕があり、無限の可能性を秘めている大学生の貴重な時間を。

 

もしあなたが今の長期インターンを続けるか辞めるかで悩むことが増えてきてるのなら、それは辞めるべき合図かもしれません。

潜在意識では「今の職場ではもう働きたくない」とSOSが出ている状態なのです。

そのあなたの心の中にある違和感は正しいので、見逃さずに大事にしてあげてください。

新しい働き方や仕事を模索する時期が来たんだとポジティブに受け止めましょう。

 

会社のことを思って、なかなか辞めれずにいるあなたへ

また、「自分が辞めたら…」と辞めた後の会社のことを心配する気持ちもよく分かります。

かくいう僕も2つ目の長期インターンを辞める際、当時企業のエンジニアは僕と上司の二人しかいなかったので、事業立ち上げの大事な時期なのに、僕が今辞めたら…」と強く責任感を感じてしまい、なかなか辞めることを言えずにいました。

しかし、それは自分の勘違いでした。

 

人材確保は会社の仕事なので、自分が会社の責任を負う必要はないし、そもそも社員1人で潰れるような組織を作っている経営者に落ち度があるので、その辺りは心配しなくて問題ないのです。

従業員が一人辞めたくらいでは会社は潰れないし、多少バタバタはするかもしれませんが、抜けた穴は必ず誰かがフォローするので安心してください。

自分の人生は自分で決めるものです。

辞める会社のことよりも、もっと大事な自分の未来のことを考えて行動しましょう!

また、信頼できる周囲の人に相談することも大事です。

自分一人で抱え込まないようにしましょう。

 

どうしてもという場合は「退職代行サービス」を使うのもおすすめ

「退職代行サービス」とは、本人に代わって弁護士や代行業者が会社に退職の意思を伝えるサービスです。

もしも退職を会社に伝えたところ、上司から「執拗以上に引き留められたり」「今辞めたら損害賠償請求する」などと脅迫や嫌がらせを受けていて、

精神的に辛い状況にいるのなら、思い切って退職代行サービスを利用してみるのも一つの手です。

 

数ある中でも僕は『退職代行ガーディアン』というサービスをおすすめしたいです。

なぜなら、大学生でも手が届くお手頃な価格でありつつ、リスクが無くて、確実性がかなり高いからです。

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「ガーディアン」が多くの人に選ばれているのは、以下の6つの理由があるためです。

ガーディアンが多くの人に選ばれている6つの理由

①【安心・確実】
東京都労働委員会に認証されている法適合の合同労働組合が行うので、違法性なく安心・確実に退職できます。

②【即日から出社せず退職】
即日対応なので、ご相談を頂いた当日から出社する必要はありません。就業規則で〇ヵ月前に申告となっていても大丈夫です。

③【料金一律。追加料なし】
雇用形態・地域・年齢などで変わりません。もちろん、連絡回数・連絡時間帯・難易度なども関係なく、すべての方が料金一律で追加料金は一切ありません。

④【会社や上司へ連絡不要】
会社への連絡はガーディアンが代行いたしますので、もう社長や上司と話す必要はございません。退職届の提出や貸与品の返却も郵送でOKです。

⑤【代理人として交渉可能】
ガーディアンを運営しているのは合同労働組合です。一般企業とは違い、代理/交渉を行えることが法律で定められていますので、安心してお任せください。

⑥【確実に退職】
辞められないというケースは過去一度もありません。法律に則って交渉するので大丈夫です。るさい会社の場合は当組合が団体交渉を起こして、あなたを守ります。

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4.辞めるときに直接感謝の気持ちを伝えるべきだった

僕が2つ目のインターンを辞めた際は、電話やチャットでの連絡が最後になってしまいました。

コロナ禍でリモートワークだったというのもありますが、辞めた後に何かモヤモヤがありましたし、月日が経った今でも心残りがあります。

やはり最後はお世話になった企業に対して、しっかりと対面で直接誠意を持ってお礼をすることが望ましいです。

 

しかし、テキストや電話を通してだと、どうしてもその誠意が伝わりにくくなってしまいます。

心置きなく気持ちよく辞めるには、感謝の気持ちを行動に移して、しっかりとお世話になった企業に対して、直接誠意を持ってお礼をしに行きましょう。

 

長期インターンを円満に辞める3つの方法

送り出す企業が気持ちよく見送ることができると、辞めるこちら側も気持ちよく次のステップへと進めますよね。

ここでは長期インターンを円満に辞める3つの方法をお伝えします。

①早めに辞める意向を伝える

遅くとも1ヶ月前には必ず担当者に伝えましょう。

ギリギリに伝えて、引き継ぎや後任探しなどでバタバタさせてしまうなど、迷惑をかけないようにしましょう。

②感謝の気持ちを直接伝える

仮に劣悪な環境や労働条件であったとしても、お世話になった企業にしっかりと感謝の気持ちを直接伝えるのがマナーです。

今はグッと堪えて、最後までしっかりと誠実に辞めることを意識しましょう。

③最後まで責任を持って仕事に取り組む

最後まで仕事の仕方や態度を変えずに、誠実に仕事を完遂しましょう。

引き継ぎをしっかりと行い、周りとはしっかりコミュニケーションをとっておきたいですね。

 

絶対にやってはいけない長期インターンの辞め方

長期インターンで最後失礼な辞め方をしてしまうと、それまで築き上げた信頼を一気に失ってしまうことになってしまいます。

信頼は築いていくのは時間がかかりますが、失うのは一瞬です。

卒業後に同じ業界に就職した場合、将来の仕事にも影響してくるので、今からあげるような辞め方は絶対にしないでください。

①突然音信不通になってバックれる

大学生でインターン生といえど、ビジネスの世界で働いている以上、立派な社会人です。

無責任にバックれるような行為はご法度なので、くれぐれもやらないよう注意して、必ず辞める際は最低でも1ヶ月前に連絡しましょう。

②メールやチャットだけで辞めることを伝えて、それからもう参加しなくなる

何も言わずに去っていく①よりかはまだマシですが、ビジネスにおいて大事な連絡をするときは直接話すことが鉄則です。

今はコロナの影響でリモートワークが増えているので、直接話すのが厳しそうであれば、せめて文字で伝えるのではなく電話などで連絡しましょう。

 

5.仕事をしすぎず、もっと自分を大切にすべきだった

最後は、真面目で頑張り屋さんで不器用な僕だからこその後悔です。

長期インターンはアルバイトと違って、責任や仕事量が違います。

なので、僕はプライベートの時間をほとんど取らず、その時間も仕事をしたり、仕事のことを考えたりしていました。

 

もちろんこれが悪いことではないのですが、期限を決めず、だらだらと長期インターンのことだけを頑張ってしまっていたゆえに、他のことがなかなかできなかったという後悔が残っています。

まだ若い大学生は、沢山のことを経験した方がこの先の人生で役に立つし、後悔のない人生を送ることができます。

 

ここで言う経験とは、単にビジネスに関しての経験だけでなく、遊び恋愛趣味海外経験その他自分がやってみたいことなど多岐に渡ります。

そのような幅広い経験を重ねると、人間的に奥深さが出て魅力が増すだけでなく、人に話せるネタやビジネスに活かせるような知見も広がります。

悔いのないような人生、大学生活を送るためにも、自分の本心と向き合って、自分を大切にしてあげましょう。

 

長期インターンとプライベート

また、社会に出てから、仕事とプライベートのバランスを上手く取れるように、今から長期インターンを通して練習するのも良いかもしれません。

自分のライフスタイルや価値観を把握し、自分なりの長期インターンでの仕事のやり方やプライベートとの切り替えなどを今のうちに身につけてしまえば、後々楽になります。

大学生活のプライベートを、長期インターンにフルコミットしてずっと頑張り続けるのも素晴らしいことですが、視野が狭くなってそれしかしないということは、自分のためにも避けたほうがいいかもしれません。

 

しかし、大学生活の貴重なプライベートの時間を使ってでも、ずっと働いてコミットしていたいと思えるような長期インターンをできているあなたは幸せ者です。

それがあなたの天職であり、環境に恵まれていると言うことでもあります。引き続き頑張って、突き抜けましょう。

(ちなみに僕は、3つ目の長期インターンにして、そんなずっと働いていたいと思えるような、素敵な長期インターンをやらせていただけていて、今とても幸せです。)

 

仕事とプライベートの境目がなくなるのもまたいい

僕は今Webマーケティング会社で長期インターンをやらせていただいているのですが、勤務時間以外にも仕事のことを考えることが多いです。

朝に家で仕事をしてからオフィスに行き、夜にオフィスから帰ってきてもまた家で仕事をしていたり、週7でPCを開いて仕事をしていたりと、仕事とプライベートの境目が完全になくなっていますが、今僕はめちゃくちゃ楽しいです。

一緒に働く人や企業規模、研修制度などといった環境がもちろんいいのもありますが、やはり業務内容が自分にとても合っていて、シンプルに働くのが楽しいです。

 

以前やっていたアルバイトは、お金のための労働、生活のための仕事、といった具合でしたが、

今やっている長期インターンは、プライベートとの境目がないために、仕事と言う意識が良い意味でなく、当たり前に毎日やる日課のような感じで業務を行なっています

なので、長期インターンは精神的なストレス、気分の上がり下がりなどがアルバイトに比べて少なく、心の平静を保つことができています。

 

遊ぶように仕事して、遊びで得たものを仕事に活かすと考えた方が、仕事に対するモチベーションも成果も格段に上がります。

その二つを自分なりに比較してみると、圧倒的に仕事とプライベートが混合している今の長期インターンの方が幸福度が高いのです!

皆さんもそういった自分なりの幸福のあり方なんていうのも、後悔しない人生を送るために、長期インターンなどを色々経験して探ってみてはいかがでしょうか。

 

長期インターンで成長できる学生とできない学生を分ける4つの要因

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長期インターンはただやれば良いというわけではありません。

実際に何も考えずにただ言われたことをこなしていくようでは、何も成長しないですし、はっきり言って時間の無駄になってしまいます。

それは3つ経験した僕が身にしみて感じていることです。

どうせやるなら後悔なく、成長して有意義な体験にしたいですよね。

 

長期インターンを通して、成長できる学生 成長できない学生 の2パターンに分かれるのですが、かつての僕は後者でした。

しかし、色々自分なりに試行錯誤したり、沢山人に相談したり、知識やスキル、経験を積んでいく中で、仕事への向き合い方や考え方が変わり、前者へと成長することができました。

では何が長期インターンで成長できる学生と成長できない学生を分ける要因となるのでしょうか?

それは主に4つあると思っています。

一つ一つ見ていきましょう!

 

1.自己分析できているかどうか

自己分析をしっかりとできている学生は、自分の強みや弱み、好きなことや価値観などをある程度把握しているので、自分に合った仕事を選ぶことができたり、自分に合った働き方をすることができます。

また、自己分析をしていくうちに人生の目的が明確になってきたり、中長期的な視点で自分の人生を思い描くことができるので

長期インターンをするにしてもしっかりと目的意識を持って、何のためにやるのかと一つ一つの行動に意味を見出せるようになります。

そのため自己分析をしっかりとしている学生が長期インターンをすると、早く大きく成長できるのです。

長期インターンをするのであれば、まずはしっかりと自己分析をした上で、自分の人生に本気になることから始めていきましょう。

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2.「目的」と「目標」の違いを把握できているか

長期インターンには目的意識を持って取り組め!

これは耳にタコができるほどよく聞く言葉ですね。

しかし、ここには「目標」という観点が抜け落ちてしまっています。

 

そもそも目的目標の違いは以下の通りです。

  • 目的・・・最終的に成し遂げたいゴール / 中長期的なもの / 抽象的なもの
  • 目標・・・目的を達成するための通過点 / 短期的なもの / 具体的なもの

目標を設定せずに、目的への到達だけを目指すと、業務の内容が中途半端になることが多いです。

たとえ目的が大きくて遠いものに感じていても、しっかりと一つ一つ目標を立てていれば、自分の目の前にある目標を達成していくたびに目的に近づいていくので、

進んでいる実感が湧きますし、何よりそれによって高いモチベーションが維持されます。

 

長期インターンでは、ただ目的意識を持つのではなくそれを達成するためにやるべきことを細分化して、一つ一つ目標を立ててみると、成長度合いが格段に変わってくると思います。

今一度「目的」と「目標」の違いを把握しておきましょう。

長期インターンの”目的”を「就活のため」とするのはやめましょう。

目先の「内定をもらうこと」が最終ゴールになってしまうと、その分成長度合いも小さくなってしまいます。

大学卒業後のキャリアも見越して長期インターンに参加すると、見えるものも違ってきて、得られるものが増えるはずです。

意外と、長期インターンの目的と目標を履き違えてしまっている学生は多いので、要注意ですよ。

 

3.プライドを捨てて、上司を使い倒せているか

長期インターンは学びの宝庫です。

社会人になると、自分が知らない情報を知っている人から得ようと思ったら、セミナーやコンサルなどある程度のお金がかかります。

しかし長期インターンではそれが無料でいくらでもできます。

実際に現場で多くのことを学び、経験してきた先輩方の生の声を聞けるので、使わない手はないでしょう。

 

ただ最初のうちは、「こんな基本的な質問をしてしまって恥ずかしい…」「仕事が忙しそうなのに、時間を取ってしまって申し訳ない…」などと思ってしまい、

なかなか上司に積極的に質問・相談をすることができない方は多いのではないでしょうか?

はっきり言えば、僕はこれで長期インターンの多くの時間を無駄にしました。

今思えば、本当にもったいなかったと後悔しています。

 

自分はハイレベルな質問だと思っていたものも、経験豊富な上司からすれば基本的な話なのです。

「上司を使う」という表現は聞こえがあまり良くないですが、本気でこの成長できる機会を最大限に活かしたければ、もう”使い倒す”くらいの勢いで、積極的に頼ることが重要になってきます。

無駄なプライドは捨て、上司を信じて、「部下の質問・相談に答えるのも上司の仕事なんだ」と割り切って、積極的に上司を使い倒していきましょう。

そういった積極的な姿勢が、あなたの成長速度や成長度合いに大きく影響してくるはずです。

逆に、受け身な姿勢で、長期インターンに参加することだけは絶対避けましょう。

ちなみに僕は、これでかなり後悔しています。

せっかくの貴重な大学生活を割いてまで一生懸命働いているのに、受動的に取り組んでいて時間や労力を無駄にしてしまったら虚しいですよね….。

 

4.社会人としての基礎スキルも磨こうとしているか

長期インターンで得られるスキルは主に「職種で求められる専門的なスキル」と「社会人としての基礎スキル」の2つに分けられます。

職種で求められる専門的なスキル」とは具体的には、プログラミングスキルやマーケティングスキル、ライティングスキルなど、「成長」を求めて長期インターンをしているほとんどの学生が期待しているスキルです。

一方、「社会人としての基礎スキル」とは具体的には、「納期は何があっても守る」「任された仕事は必ず最後までやり切る」「報連相を徹底する」などといった、社会人として生きていく上で欠かせない重要なスキルのことを言います。

後者のスキルは、多くの大学生や新社会人が苦手としています。

 

これは実際に長期インターンなどを通して、自分で経験してみないと分からないことなのですが、

この「社会人としての基礎スキル」は一見簡単のようで、できて当たり前のように思えても、これが意外と難しいのです。

逆に言えば、これらの基礎がしっかりと出来ているだけで、社会人になってから同期と圧倒的な差別化を図ることができてしまうのです。

専門的なスキルに意識が向きがちな長期インターンですが、ここで社会人としての基礎スキルを意識して磨こうとするだけで、

あなたの長期インターンの価値が一気に上がり、ビジネス戦闘力が大幅にUPすること間違いなしですよ。

 

長期インターンの学びをさらに加速させるたった1つの考え方【重要】

最後に、「僕の急成長を間違いなく後押ししてくれた、たった1つの考え方」をあなたにお伝えします。

僕はこの考え方を持ちながら、これまで3つの長期インターンに真剣に取り組んだ結果、大学3年生ながら以下のような実績をつけることができました。↓

この考え方で3つの長期インターンに真剣に取り組んだ結果、生まれた僕の実績
  • 2~3ヶ月ほどで、個人で案件を受注し、20万円ほど稼いだ。
  • 半年ほどで、プログラミングスクールの講師を務めた。
  • 8ヶ月ほどで、実際に現場で自社サービスを共同開発する経験ができた。
  • 実績が評価され、狭き門の人気Webマーケティング会社のインターンに参加できた。
  • 評価される記事を多数書き、多くの人に読まれる自社メディアの編集長になった。

逆にこの考え方を持っていなかったら、ここまで早く大きな成果を残せなかっただろうと強く思います。

そのたった1つの考え方とは . . .

「学び」よりも「お金」を優先してはいけない。

これです。

 

僕は昔から、何か自分にとって学びがありそうだなぁと思ったら、それに対してお金を払うことは厭わないタイプでした。

(もちろん、無理のない範囲でですが、、)

この「学びを第一優先にするお金の使い方」を積み重ねていったところ、気づいたら少し前の自分では想像もできないところまで来ていました。

この考え方を、長期インターンを頑張る全ての方にぜひ身につけてもらいたい!

そう強く願っています。

 

つまりは「自己投資」の感覚を養うことが大切

この考え方を一語で要約すると、つまり『自己投資』です。

この自己投資の感覚があるかないかで、今後の成長速度や成長度合いに雲泥の差が出てきます。

「自己投資」とは、簡単に言うと「長期的に見てインパクトのあるものに、お金や時間などを費やすこと」です。

 

例えば、”筋肉” や ”強烈な原体験”、”ITスキル”、”人脈”、”見た目”などがありますね。

これらに共通しているのは、どれも「誰にも奪われることなく、自分の中に溜まり続けていくもの」です。

いわゆる「資産」とも言えますね。これらに自分のお金や時間を「投資」するのです。

大学生におすすめの「自己投資」について詳しく知りたい方は、こちらの記事もオススメです

頭ひとつ抜けた大学生になれて、今後の人生が絶対ワクワクで溢れるようになるようなお金の使い方をご紹介しています!

オススメ記事:『【自己投資せよ】大学生の有意義なお金の使い方11選』

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【実体験】成長角度が急上昇したおすすめの自己投資先3選

僕はこれまで沢山の自己投資をしてきました。

その中でも、特にインパクトの大きかった、やって本当に良かったと思える自己投資先を3つご紹介します。

実際に、これらにお金や時間を注ぎ込んだことにより、僕の成長角度は一気に急上昇した感覚があります。

  1. 環境
  2. 時間
  3. ITスキル

一つ一つ見ていきましょう。

 

1.環境

『環境』に僕はほとんどのお金を使ってきたと言っても過言ではありません。

ここで言う『環境』とは、「作業・学習場所」「繋がりのあるコミュニティ」「長く愛用できそうな仕事道具」などです。

例えば、カフェに行くことも「集中できる環境」をお金で買うという意味で自己投資ですし、オンラインサロンに入ることも「将来仕事に繋がる人脈」をお金で買うと言う意味で自己投資と言えます。

最近では、デスクワークが多いので、上質な椅子と机を買ったり、良いパソコンを買ったり、コワーキングスペースを契約したりもしています。

 

2.時間

大事な自己投資先の一つとして『時間』があります。

イメージとしては、『時間』をお金で買うような感じです。

身近な例で言うと、タクシーに乗って移動時間を短縮したり、ディズニーやUSJのファストパスを買って早く乗り物に乗れたりしますよね。

僕の場合は、大学を休学して、1年間の空白期間をお金で買いました。

『時間』に関しては、若ければ若いほど価値が高いので、今この記事を読んでいる大学生のあなたはラッキーかもしれません。

 

3.ITスキル

僕の大学生活において、この『ITスキル』にはかなり自己投資をしてきました。

プログラミングスクールに通ったり、Webマーケティングスクールに通ったり、その他様々な動画教材や本など、数え切れません。

ここではっきり言わせていただくと、『ITスキル』などの”学び”にお金を出すことに渋っているようでは、一向に稼げるようにはならないし、成長しません。

周りの人を見てても思うし、多くの人が口を揃えて言っている周知の事実なのです。

 

以下で、後悔しない長期インターンにしていきたいあなたへ、特に需要のある2つのITスキル(「プログラミング」と「Webマーケティング」)への自己投資先をご紹介します。

僕はこの2つに自己投資をして、効率的に大きな結果を出すことができたので、気になる方はぜひ検討してみてください。

では、それぞれ見ていきましょう!

 

長期インターン生のあなたが「プログラミング」を学ぼうとしているなら

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長期インターン生のあなたが「Webマーケティング」を学ぼうとしているなら

長期インターンに興味があるあなたは、「もっと色々なことを学んで成長したい!」と思っているはずです。

そして、近い将来、働く時間に対して対価をもらうよりも、スキルを身につけつつ、自分で生み出した成果で対価をもらえるような自由な働き方をしたいと考えているはずです。

僕もそうでした。

でも、プログラミングやWebデザインをしっかり学んでいるのに、「なかなか時給労働から抜け出せない. . . 」「なかなか単価が上がらずに、消耗している. . . 」などといった壁にぶつかります。

 

そんなときに、僕が出逢って学び始めたのが『Webマーケティング』でした。

これを学んでからというものの、思い描いていた時間や場所に問わられず、完全成果型で自分のペースでできる自由な働き方が実現したのです!

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僕は、『Withマーケ』というコスパ最強の月額制Webマーケティングスクールで、学ぶのが難しいと言われているWebマーケティングを深く、楽しく学べました。

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Withマーケは8000時間以上を研究・制作に費やし、誰が見ても行動できる、スキルが身に付けられる300本越えの学習コンテンツが用意されています。

そして、業界初の無制限Q&Aサービスがあるので、分からないことがあっても、一人で悩んで挫折する心配は一切ありません。

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まとめ:長期インターンを後悔なく有意義な体験にできるかは自分次第

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これまで、僕が実際に長期インターンで後悔したことや、長期インターンで成長できる学生とできない学生を分ける4つの要因学びを加速させるたった1つの考え方などをお伝えしてきました。

これらはあくまで、これまでに3つ長期インターンを経験してきた僕個人の意見です。

あなたには、本記事も参考にしていただきつつ、ぜひ自分なりの長期インターンに対する見解を持って取り組んで欲しいなと思います。

 

やはり大事だなと思ったのは「主体性」と「目的意識」です。

あなたがもし「主体性」と「目的意識」を持って長期インターンに取り組むことができたなら、後悔はのない有意義な体験になること間違いなしです!

何も考えずにただ長期インターンをやるだけでは、意味のない無駄なインターンシップになってしまいます。

将来の自分が長期インターンを後悔するかしないかは、今のあなた次第です。

 

そして、何よりも大切だと実感するのが、「学び」よりも「お金」を優先してはいけないという『自己投資』の感覚です。

一見、関係なさそうに見えるこの考え方ですが、実は中・長期的に見ると、今後の成長速度や成長角度にモロに影響する超重要なものなのです。

あなたが過度に学びにお金を費やすのがもったいなく思えて、何も自己投資をしなければ、それだけ自分の中に残るものが無くなり、長期インターンの意味が薄れてしまいます。

 

しかし、もし、あなたが勇気を出して、自己投資を厭わなければ、間違いなくあなたの中に資産が蓄積され続けます。

そして、近い将来、時間や場所に縛られない自由な働き方を謳歌し、南国の木の下でビーチを見ながら好きなことで楽しくPC画面を覗き込んでいることでしょう。

どうか、長期インターンを学生生活とか就活とかの枠に枠に留めることなく、もっと先のあなたの幸せから逆算して素敵な体験にしてくださいね!

 

↓最後に、改めて本記事でご紹介した優良サービスをまとめておきますね。↓

本記事でご紹介した5つの優良サービス
  1. あとは任せて、スピード退職
    退職代行ガーディアン
  2. 日本のキャリアSNS
    YOUTRUST
  3. 日本唯一のインターンシップ総合ガイド
    インターンシップガイド
  4. 無料カウンセリングを受けると、豪華3大特典がもらえる
    侍エンジニア
  5. 【コスパ最強】月額制Webマーケティングスクール
    Withマーケ

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